AIパターン
なんかAIパターンがなんとなく分かって来ました。
これ上級だと基本的にプレイヤーに不利な立場になりやすいように感じますが、無理ゲーってほどではないので、このくらいの難易度の方が面白いです。
敵同士の戦闘はあまり行われないような気がするが、力の差がはっきりしてる場合は積極的に敵(AI同士も)同士も戦闘する事がわかるが、基本的に大きな被害になる場合は戦闘を避けるように思われるが、たまに大きな戦闘をする場合あるような気がするので一概に言えないのでかも知れない、あくまでもゲームプレイをした感覚で話て行きたいと思う、ざっくり敵同士の好戦的ではないように感じられた。
その上で、プレイヤーに対してはかなり攻撃を仕掛けてくる感じかと思わる。
だが回避出来る方法はかなりある。
進物(外交、進物)で国との交友度(敵対心:0にしておけば)を上げておけば解決するし、同盟はお金を掛ければ簡単に可能。
金5000も出せば政治力70ぐらいの喬玄でも何とかなった。
これにより、大国と力関係が大きく開いていても何とかなる活路を開ける。
お金を積めば2国同時に同盟も可能でした。(信長の野望革新の上級ではあり得なかったような気がします。)
この点は上級というハードモードであっても優しいと言うか、ゲーム的には面白のですが、少し簡単に攻略出来るような気がします。
仙人のバランスについて考えた。
仙人はチートですが、長くは仲間にならずに、どこかに旅立ってしまうという事は前の記事でもいいましたが、これぐらいのバランスはあったほうがいいと思います。
そうじゃなきゃ面白くなくなる、幻術がチートと言うのも前の記事で散々言いましたが、正直言って幻術使いが多すぎると感じる。
これを使えば戦局は大きく変わってしまうだろう
上級でも外交の援助してくれる
敵対心:0にしておけば結構な確率で援助が成功してお金やら兵糧が孫堅軍からもらえました。
流石に立て続けに援助で物を貰えませんでしたが、上級であっても基本外交コマンドは機能するようになってます。
この点は信長の野望革新と比べるとコマンドが無意味になる事はなさそうです。
AIが攻め込むときの判断
当然な話ですが、兵数が相手国と拮抗していれば攻め入る事はない。
だから三国に分担している状況で言うのならば一番兵数が少ない国がターゲットとなる
だがたまにプレイヤーに不利な判断もあるような気がします(プレイヤーだけに攻め込んでくる)
それ以外にも計略で流言の嵐になる。
三国志Ⅴは武将の引き抜きが頻繁に行われるので、一度の戦争で動かせる武将数は10名までなので、その10名(主力部隊)だけは、褒美やらアイテムを与え忠誠度100あたりをキープしておけば何とかなるだろう。
民忠の低い地域でも武将の忠誠度を100にしておけば問題ない。
このゲーム名声を維持するとなると時間が掛かると言うか効率ば悪くなる気がする。
勿論、名声は高い方が良いのだが、効率が悪いとも感じてしまう。
ですが名声が高ければ行動力も基本3〜10まで上がるそうです。(行動力を示すアイコンは巻物のようなやつです。)
民忠を維持するとお米やらコストが掛かる。
巡察などすると民忠が上がるのですが、これ本当に良いのか?と疑問に思うのである。
なぜならば、コストが掛かり過ぎて金やら米が無くなる。
金の概念
金は1月4月7月10月で1月の税収が最も多い。
他の月は当てにはできる額ではない。
なので1月にもらえるものだと考えた方が良い。
これは所有する土地の商業価値にも影響する、また人口や民忠も影響する
配下武将達には俸禄として自動的にお金が支払われる。
武将数が多いと支出も多くなるので少数精鋭が望ましいし動かしやすいしコスパ良い。
米の概念(兵糧)
米は7月しか得られない。
信長の野望革新で二毛作(二期作)があるのだが、三国志Ⅴでは7月のみです。
領内の農業価値が米の収入を左右する、人口や民忠も多少影響する、自国にいる兵士の食い扶持として、秋に米が自動的に支給されるので兵士が多すぎる場合は米の収入が減ってしまいます。
なので内政と領地拡大が仕入れる。