この記事の続きです。
黄巾党殲滅のその後
黄巾党のその後夏侯惇が君主となりました。
そして夏侯惇率いる魏軍化した軍団と交戦のさなか、楽進を捉えましたが
仲間にならない、登用しようとしましたが『さあ、斬れ』のいってばり。
楽進って三国志Ⅴではあまり強くないんですね、まぁこんなもんでしょうね
妥当なパラメーターだと思います。
決断はと言うと斬った。
『何してんねん』って話ですけどもこれはゲーム的に手っ取り早く済ませるには
一回の戦争で精鋭武将10人しか動員できないので(10人もいらないときある)
精鋭10人いれば問題ないのである。
ここで欲張って良い武将を集めても後々面倒というか引き抜きの嵐で敵軍に持って行かれて結果的に引き抜かれないようにするには、褒美やらでお金と行動力を消耗する。
名声が低い時点で、名声が高く行動力がある強国(相手国)と戦うには効率が悪過ぎる
なのでここは斬首という非情な判断をした。
あくまでもゲーム的な観点で言うなれば、不利な状況でどのように効率的に攻略できるかがポイントになってくる。
育てた精鋭部隊
現在どんな武将がいるのか?は過去の記事も書いてますが、一応リンク貼っておきます
董卓とか高順とか淳于瓊とか色々ね
一見弱そうな武力70くらいの戦闘のみのキャラでも経験を上げる事により
ある程度使える武将に育つのである、経験値や勇名を上げる事により
覚える陣形やら特殊能力やらが追加されていく、その他耐性もついてくる。
確か董卓の武力が95ぐらいなので上位の強さである。
これらを駆使して、強国である弱みは大国ゆえに弱い国が存在する事、穴ができるということなのですが、そこを狙って行くという方法です。
この方法では戦闘を長引かせると本営部隊が出陣するので先手必勝の陣形は錐行(すいこう)部隊で突入させる。
もし精鋭部隊が来られても、董卓、高順率いる精鋭で殲滅させます。
ある程度煮詰まってくる後半戦
上の夏侯惇率いる部隊の画像をご覧になればわかると思いますが、名声が0です。
実はこの頃になってくると弱国は大抵は名声0に落ち込んでいます。
これと言うのはゲームプレイのやり方にもよると思いますが、AIですら名声0が多いのである、単純にのんきに内政している場合じゃない上に金欠で内政どころではないというパターンだろうと考えられる。
内政が終わった状況の活路
名声0でも這い上がるやり方は存在する。
コマンドにある略奪をして微兵を用いる方法である、悪政でより名声を下げるのですが
この場に及んで何を言うか0のままなので問題はないだろう。
名声を上げる方法は存在するが、担当を5部門やらを集めていちいち目標を決めている時間はないこは言っておきます。
なので手っ取り早い方法でなんとかする方法でした。
ここで、常に焼け野原で略奪する都市の物が無い状態ならば、微兵して訓練して
敵国の潤沢な都市を取りそこで略奪を繰り返すと、かなりの軍資金が完成する。
ここで思う事がある、民忠も100で都市の畑は商業も豊富でもその恩恵を受けるには時間が掛かるのである、しかもその量が微妙というか少ないように思えるのである
その点略奪で得た資金、兵糧の数はかなり多いような気がする