悪政で進める三国志Ⅴ
ハードモードで煮詰まった状態で名声0でもなんかなる方法です。
普通にコツコツとプレイしても面白いですが、商業と畑が豊富な相手の国を盗った上でコマンドの「微兵」「略奪」をして、行動力(巻物みたいなアイコンのやつ)と時間を無駄にせずに巨大化した強国と渡り合う方法です。
自軍が2国手に入れている場合、敵部隊が攻めて来たとき戦わずに逃げる選択でできるが、そのとき自国に火を放って敵に畑や商業地をそのまま譲らない選択ができるのですが、これをやる前に全部略奪して金と米にしておいた方が良い。
早い話、金と米(兵糧)を数字にしてしまえば、敵の手に渡る必要もない。
ここで思うのがAIが普通に政治をやって時間をかけて金と米を得ているよりも
悪政やった方が効率が良いと言うことだ。
通常の政治で万単位か、上手く行って10万行くぐらいなのである。
ですが悪政で略奪を繰り返すと簡単に米20万とか行きました。
金も10万単位になります。
この方法はある程度コンピューターが畑や商業地を作っている場合に限るが
政治(内政)をAIにやらせるという発想である。
政治(内政)をAIにやらせた後にぶんどり略奪、微兵と言った感じで自軍でやる事と言ったら
精鋭10名(一度の戦争で率いる事のできる最大限の数)の忠誠度100ぐらいを維持するための褒美で金200〜100ぐらいあれば何とかなる。
訓練をひたすら繰り返す。
そして豊富な資金で武将の気力を早めに回復させるために「酒宴」をおこなう。
「酒宴」を軽く説明すると武将の気力を完全回復することができる。
だが、参加する武将一人につき金が100、米が500必要。
何もしなくても気力は毎月少しずつ回復するが、気力が少ないと何も行動ができなくなる。気力100から大体戦争2回ぐらいは何もせずともできたような気がします。
ただし高齢武将であまり過酷な労働をさせると病死する恐れもある。
この場合は青嚢書(せいのうしょ)このようなアイテムがあれば回復する。
このアイテムは華佗という医者が持っています。
悪政基本操作
基本「戦争」で敵国の米、金が豊富な場所に侵略して「微兵」「略奪」をくり返し
「訓練」(金かかんない)して兵を鍛えて、精鋭武将を維持するために「褒美」(金200〜100しかかかんない)で忠誠度を上げる。
そんで武将の気力を早く上げる「酒宴」(武将一人につき金100、米500これを精鋭10名やるので、やり過ぎると消費する)
なので、モブ武将的な人員がいるのならば、その武将に訓練をひたすらさせて、精鋭は戦闘のみという感じにしても良い。
だが訓練を効率良くおこなうには武将の武力が高い方が、その都市にいる兵全員の訓練度(士気、訓練度)に影響する。
なので武力の高い武将が訓練した方が効率は良いが、武将の気力の効率を考慮すとモブ武将で訓練しても良いだろう、正直モブ武将は引き抜かれても良いので訓練のみやらせても良い、忠誠度を気にせずに。
要は訓練度100になれば良い。士気は戦闘中に「鼓舞」やら「激励」を使えば何とかなる。
基本的コマンド操作と言ったらこんな感じです。
最後に修行は結構おいしいです。アイテムゲットできます。
それと同盟中に研究をすると兵隊強くすることが可能です。ですが今回は研究を行わずとも攻略が可能でしたので、なくても何とかなります。