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進軍ルート
黄巾党を殲滅後、夏侯惇軍団となった後に殲滅後、孫堅も攻め入ってこんな感じです。
ここを攻めたという事は、劉備と関羽、張飛も仲間になったはずと思いますが
登用したようしたところ仲間にならずに逃がすと何進、孫堅の仲間になるので
斬りました。
ここはあくまでもゲームを早く攻略する方法としてとった苦肉の策とだけ言っておこう。
そして次は公孫瓚のとこには趙雲がいました。
こは私のミスで登用できたのですが、何進軍に引きの抜かれてしまいました。
確か忠誠度98ぐらいはあったのですが、何進軍の伝国璽(玉璽)の仕業で引き抜かれてしまった。ようだこれがあるから面倒である。
なでのこの次は何進軍を殲滅することにする。
途中仲間が謀反を起こして、新たな国を作っているものの大した脅威にはならんので無視して、そのまま何進軍殲滅へと進む。
そしてここまで来ると作業ゲーと化してくる。
大将(主君)が隣接する土地に戦争をかけて、わざと敵軍が進軍して来るのを待つ。
そして大将である何進本人が戦闘に参加したら包囲して殲滅する。
これで玉璽もゲットしました。
ドービング喬玄
色々おかしな事になっている。
年齢が72歳だが君主なので死なないっぽいです。
こういう設定なのかもしれないですね
そして名声0ですが、玉璽の効果で名声100の魅力が100になりました。
そして政治とか知略とか武力少し上がってないか?と思った方もいるだろう
そうです。アイテムのおかげです。
関羽の青龍偃月刀、劉備の的盧と雌雄一対の剣、張飛の蛇矛をも全て持っている。
普通に考えて他の武器を家臣に分け与えてた方が効率良いと思われるがこの時点では家人が引き抜かれる恐れがあるので、アイテムは与えずに主君が独占している。
それでも十分に攻略できるので何の心配もない。
ここで気になるのが橋玄がなんでこんななっているのか?
それが幻術が使えるアイテムをゲットできたからである。
黄巾党殲滅後か家臣を修行に行かせたときにアイテムをゲットできました。
アイテム・遁甲天書三巻(とんこうてんしょさんかん)
方士左慈が峨嵋山(がびさん)の石壁から授かったとされる天書。
上の巻は『天遁』、中の巻は『地遁』、下の巻は『人遁』
アイテム・遁甲天書三巻(とんこうてんしょさんかん)であるこれを使えば誰でも幻術を覚える事が可能なのである。
これそもそも仙人の左慈が持っていたのだが、AI国に登用された際に誰かがぶん捕ったのだろう、というか仙人武将が仲間になったときアイテムを取ろうとしたら、とれなかったがあれは何なんだろうか、だが偶然にもこのアイテムがゲットできたので、幻術が使える君主・喬玄が出来上がるのである。
ここで知力が大して高くない喬玄でどのようにして幻術の命中率を上げるか?
それは、兵の訓練度100にする。そして経験値を高くする。
勇名も高い方が良いのかな?
訓練100と経験を60000にすれば間違いないだろう。
そうすれば、自分よりも経験が低い武将であれば知略が上回っていても幻術にかかるのである。
例として周瑜でさえ経験が浅いと橋玄の幻術にかかりました。これで黄蓋も同時に殲滅させました。
ここ重要なのが、あまりAI同士が好戦的ではなかったことが幸いした。
プレイヤーに対しては好戦的だが、同盟という方法で序盤は強制的に戦争を避け
活路をうかがった事が幸いした。
それにより経験の低い武将が多くなっているのである。
だが、特殊能力で『沈着』を持っている武将はまず幻術効かないので注意が必要だ。
だがたまに効く場合があるのでそこらへんの確率は定かではないが、沈着持ちは注意である。次回はこの沈着に付いて書いて行きたいと思う。
そして、また別パターンもあるので次回とする。