三国志Ⅴ攻略 冷静沈着の『沈着』持ち

 この記事の続きです。

この記事の続きですと『沈着』という特殊能力の話で終わっていると思います。

その前に現在の勢力図です。

後継者が何進から曹操になりました。

何進を滅ぼした後にどうなったのか、曹操軍になりました。

何進との戦闘で袁紹もいましたが登用しても仲間にならなかったので斬りました。

三国志Ⅴ 曹操
ここで幻術にかかりずらい特殊能力でもある沈着なのですが、これは冷静沈着って感じで、知謀の高い武将が持つ特殊能力なのですが、この沈着持ちの武将が私が知っている時点で、禰衡、田豊、高順、曹操、沮授、張遼など他にも色々いると思いますが現時点ではこんな感じでした。

何気にこの田豊が強かったような気がします。

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特殊能力でも結構中盤で覚えるので、かなり強いキャラクターと言っても良いだろう

経験がまだ9700だいにもかかわらずこの強さである。

三国志Ⅴ 田豊

三国志Ⅴ 田豊

そして我が軍の古参である精鋭10名の一人である高順です。

三国志Ⅴ 高順

戦闘系での『沈着』かなり幻術などの妖術回避できる大きな耐性になるので重宝します。

ここで気になるので、丁原亡き後引き継いのが張遼で、この張遼がまた『沈着』を覚えていてかなり強かったですね、下手すれば呂布よりも強いです。

勢力図

そして勢力図となりますとこんな感じです。

三国志Ⅴ マップ

上の方は略奪して完全に捨てました。

こうして全精力で、一番ヤバい激戦区へと攻め込んで見事勝利しました。

前にもいいいましたがガチ勢は下の方にいましたので、ここを攻めて勝利できるのであれば、怖いもの無しと言ってもいいでしょう。

三国志Ⅴ

戦い方

戦い方は基本的に君主である喬玄の幻術なのですが、たまに仙人武将が登用できたときダブル幻術を使用して幻術の上に更に幻術を重ねるという方法を使用してます。

このパターン中々上手く行かない場合もありますが、効果は絶大で、幻術の後に伏兵のような計略やら同士討ちやら出来たと思うので幻術や妖術以外にも、混乱などをを使用して、より有利な状態を維持出来ました。

一度混乱すらしてしまえば、知力の低いキャラクターでも気にすることなく、計略を使用出来ました。

冷静沈着の『沈着』以外にも幻術をかからない方法

これは普通のモブキャラ的な武将だったのですが、戦闘系の武将で武力70台で知力一桁とか10〜20ぐらいのキャラクターでも、経験と勇名が高い場合、幻術に掛かりずらかったような気がしました。と言うかかなりの確率で幻術に掛からずに戦った思い出があります。手強かったので、精鋭の戦闘部隊で一斉攻撃など使用して攻撃のゴリ押しで撃破しました。

なので、経験などが高い場合もかなり厄介です。当然自軍なら良いが相手にそんな武将がいた場合は仲間になるのならば、引き抜き登用させたいものである。