この記事の続きです。
孫家(孫静)→ 朱桓(しゅかん)
ついに孫家がいなくなりました。完全ではないですが・・・
そして孫家からこの勢力を引き継いだのじゃ朱桓(しゅかん)という武将です。
武将パラメーターはバランス型で結構強かったですが、孫権ほどではありません
もうここまで来ると特殊能力である【幻術】を使い作業ゲーで簡単に攻め込んでます。
そして次なる、孫家の残った勢力を継いだ者は全宗(ぜんそう)です。
朱桓(しゅかん)→全宗(ぜんそう)
もうここまで来るとなぜだが陳宮が生き残っていたりして、孫家は根絶やしにしました。相変わらず敵対心100のままです。(当然ですが・・・)
名声もガタ落ちしてますね、領有都市数2まで減らしました。
いつも通り幻術を使い撃破しました。
そしてマップはこんな感じです。
マップ状況

孫堅軍完全消滅
そして最後はこんな感じで、孫家は殲滅しました。
最後に残っているのは丁原軍(張遼軍)と華雄軍です。
実が丁原さんは病に倒れ(病死)現在は張遼が後を継いでます。
実は張遼とは2回ほど合戦してますが、2回と斬首せずに逃しました。
なぜだか張遼だけは、気に入っているので斬れん。
なんので投降するまで逃してやろうと思います。
投稿せずとも在野(浪人)となってもらおうと思います。
そして次に華雄ですが、計略の脅迫を使いなんとか早めに攻略できないかと考えてます
という感じで次回ぐらいで終盤になる。三国志5これは今だにスマホ版の復刻版が出来たもおかしくない面白さだなって思いますね、これ城の戦闘とかもあればかなり面白いと思います。
ここは信長の野望・革新や天道と同じで城内の戦闘があればよりリアルで面白いものとなるだろうと思います。
新作では城の戦闘もあるので、その点は既に解消されてますが、内政の自由度はやはり革新の方が好きかも知れませんね、武将風雲録の城内戦が一番良いと個人的な意見です。まだまだ信長の野望を全作プレイしていないので時間を掛けて攻略していきたと思います。
喬瑁(きょうぼう)病に倒れる
wikiにこう書いてある。
橋玄の一族とされるが、子の世代にあたる人物だということのみで、続柄は明らかではない。
このゲーム内では初めからいた武将(息子)である。
親父(主君)の喬玄(きょうげん)どんだけ生きてるんやって感じです、これはプレイヤーだから寿命が長くなってるのかな?なんて勝手に思ってます。
ですが、華陀(かだ)のアイテムである青嚢書(せいのうしょ)をくすねたので、その効果かな?
ですがこのアイテムを持ってしても、息子の喬瑁と董卓の命は救えかった。
と言うか50〜60代で寿命がくる設定なのだろうと思われる。
アイテム・青嚢書(せいのうしょ)
次回へと続く・・・