今回は武将について語っていきたいと思います。
終盤と言うか個人的に戦闘する機会が無くなった時点で現れた武将などを話ていこうと思います。
今更龐統を発見する
今更龐統と発見してしまった。
ですがパラメーター的にみると結構普通なように思えてしまう。
(確かに十分強いんだけどね)
最後に流れ矢により無念の死を遂げると書いてありますが
これはわざと落鳳坡に行き、成都侵略への大義名分が欲しかったので、命に変えて劉備を勝利へと導いてます。
ですが、このゲーム内では、そんな事は関係ないのでどんどん進んで行こうと思います。
太史慈
普通に強いですね、パラメーターを見ると知力もそこそこ高いですね
太史慈と言うと初めは東萊郡の官吏を務めた。とwikiに書いてますね
詳しくはwikiを見ればわかるが、母の面倒を孔融が見てその恩に報いるため黄巾党の管亥と戦うも強くて、長々と戦い結果的に孔融を救出され、なんとかなり(ざっくり)
そんで孫策とバトってなんだかんだで仲間になるって感じのようですね
正史では、赤壁の戦い前の206年に41歳で死去とwikiに書いてありました。
こう考えると夏侯惇って格好強いんですね、夏侯惇が政治81の知略70と結構高めに思えるのですがこれが普通なのかな?
もう、夏侯惇は後半戦で仲間になったかもわからん状態です。
黄巾党の残党として斬首したか逃したかした思い出しかありません
禰衡(でいこう)
何気に田豊に次ぐ強さを持っていたように思われるます。
特殊能力に沈着をしっかり持ってますからね、意外と使える『鼓舞』もありますね
「曹操を正面から罵倒した男」として中国では民衆の人気が高いそうだwikiより
性格かなり傲慢なようだ。最終的には色々あって劉表配下の黄祖の子黄射と友人なるや結果的に黄祖がキレて処刑してしまうようだ。遂に堪忍袋の緒が切れた。とwikiに書いてあるので、相当傲慢と言うか言いたい事を言っちゃうって感じの人物だったんだろうと思われる。創作で見る禰衡では『平原禰衡伝』というのものもあるそうだ。
内容は上記のものと一緒で曹操とその部下を罵り結果として曹操に厄介払いとして劉表のところに追い出され、黄祖の元へ左遷され、結果斬り殺されてしまう。
天下の奇才とあるがこの顔グラでもわかるようになかりの傲慢な性格が災いしたのだろうと思われる。だがゲームとして使用するのならば、軍師として採用するパターンが結構多いような気がします。最初は孫堅軍の軍師になっていた時期があるぐらいなので結構強いです。政治と知略だけは。