三国志Ⅴはクリアしたのですが、気になる武将がまだまだいるので、適当に話していきたいと思います。
孔伷(こうちゅう)
この中では一二を争うぐらいの最弱国と言っても過言ではないほどです。
武将数を見て頂ければわかりますが、一人しかいない、主君一人って事だからね
劇団ひとりみたいなもんだろう、会社社長と言うかフリーランスと言った方がいいだろうか、まぁそんな事はどうでもいいかな
この孔伷なのですが戦は不得意だったようだ。
そしてニコニコ歴史戦略ゲー界隈では「花咲か爺さん」と呼ばれている。
理由は清談(老荘思想の話)は得意だが、枯れた木に花を咲かすようなのですが、軍事は不得手とある。
魏書、鄭渾伝より
武将パラメータを見るに知略に関しては81と結構高めですね
政治だってそんなに悪くはない、使い方によっては何とかなる。
縛りプレイをするのであれば孔伷を選んでもいいだろう
これは誰でも良いので序盤は武将登用するって感じになるだろうね
流石にもう一度プレイする時はなりませんが(他のがあるからね)
またこんなおいおいプレイしたくなった時に使用してみたいなあ、なんて思いますね
赤兎馬イベント
そして次に実は赤兎馬イベントを発動させてました。
呂布がいる近隣国で自国に赤兎馬を持っている場合に発動するそうです。
でも呂布を仲間にして思った事があるのですが、そんない呂布が最強って感じは個人的ではございますが、無かったように思えます。
なぜならば、戦闘中に特殊能力の幻術を使用していました。
なので呂布の活躍はそんなにも無いように思えますが、敵が籠城している場合などは突撃を使い一気に殲滅させたような感じですので、弱い訳はないです。
でも特殊能力幻術の前には他はどうでも良いと言ってもいいです。
戦闘での一騎打ち
意外と相手のターンでボタンを連発して、一騎打ちを引き受けてしまう場合が多々ある
このような状態の時はもちろん呂布は使えますよ
潘璋(はんしょう)
この武将は海戦が得意だったような気がします。
パラメーターを見るには武闘派集団と言ってもいいだろう
正直この武将はあまり印象に残ってないです。
なぜならば幻術を持っているので戦闘となると他の武将はまず印象に残らないです。
許褚
やはり許褚は戦闘力が高めですね98って感じで、これらの写真をキャプチャしたもののそのまま残っていたので今回がブログ記事として書いて完成した次第である。
今回はこれで以上です。それではまた。