『Piskel』を使ったドット絵を描き方。

昨日こんな猿を見ました。

Google エラー

印象に残ったのでイラストにしてみようかなと思いました。

スマホ使って描いたやつ

スマートフォンで Google の猿を書く 

スマホを使って書きました。(アプリ:Memopad)

PC でブラウザで描けるやつで描いた

www.piskelapp.com

ブラウザでアニメーション書く

ブラウザでアニメーションを書く

こんな感じになりました。

ゲーム感が出て良いよね、この感じ

こんな感じで気軽にTwitter などで自分のオリジナルキャラクターを投稿すると

面白さ満載って感じになると思うので皆さんもお試し下さい。

以上ですここからは雑談です

Google のエラーで YouTube が見れないということは悲しいことでしたが

この猿のキャラクターが色々なわだかまりを解消してくれたような気がします

サルが『今メンテナンス中ですよ』みたいな感じで悪い気分にはさせないのである。

これは素朴なキャラクターが持つマジックなのかもしれない。

 

このおさるのキャラクターを見るとパニック感が全くゼロだよね、YouTube のエラーなのに『あー』みたいな

他人事みたいな感じのニュース見てるみたいな感じだよね

この感覚から伝わるものと言うと、そんなに真面目にならずにニュートラルでいいんじゃないのみたいな感覚だと思います。

 

そしてこのおさるのキャラクターを Google で検索してみたところ

何も出ませんでした。

検索は「Google の猿のキャラクター」と検索を掛けてみました。

このキャラは多分グーグルが何となく作ったキャラなのかな?

 

今後You Tubeをしのぐ、新たなるコンテンツってどんなものが生まれるのかな?

ブログだって結局はGoogleの検索エンジンが付きものだし

Twitterを活用してる人もいますね、絵を描く会で一番合理的なのは

pixiv のパトロン機能みたいなのも面白そうですね

結構いろんなのを見てると、マネタイズ方法が存在しますね

Twitter に投げ銭機能+パトロン機能(YouTube の月額有料プランみたいな感じだと思います。)そんなもんが出来たら、ヤバいね

でもそんなことしたら Twitter の軽さがなくなっちゃうよね

Twitter は Twitter でこのままでいいのかもしれない、というか Google アドセンスもありがたいのですがAmazon アソシエイトや楽天アフィリエイト半端ないよね

まあ、そんな感じでも結構寒くなってきたんで、日本列島気温一桁台になりましたね

そろそろ眠くなってきたので寝ようかなと思いますそれではまたね〜〜では。