iVideo(アイビデオ)レンタル wi-fiルーターの電池とWi-Fiを交換
今使っている、iVideoのレンタルWi-Fiルーターのマイクロ UBS のコネクト部分の接触が悪くなったので交換してもらう事にしました。
それと電池の持ちも悪くなってしまい、充電していても、すぐにバッテリー残量少ない感じです。
2年以上レンタルしているWi-Fiなので、はじめお金が掛かるのかな?と思いましたが
バッテリーパックは消耗品で、バッテリー1個付けるキャンペーンなどをしていたので(新規契約の場合)何とかなる思いメールで連絡したところ
バッテリーやマイクロ UBS のコネクト部分(Wi-Fiの充電するときのコンセント部分)経年劣化などの場合は無料で交換してもらう事が出来ました。
2年以上契約しているのもあってか、このバッテリーとマイクロ UBS コネクト部分は消耗品なので無料交換という形になったのだと思います。
iVideoは連絡も早く、サポートも充実しているの中々他のWi-Fiに移りずらい。
wi-fi 回線も SoftBank でバッチリ繋がり、2年以上のレンタル WiFi を契約している形となる。
1日(不具合をメールにて連絡)⇨2日(相談、対応)⇨3日(家に新しい wi-fi が届きました)
アマゾン並のスピーディーな対応、まさか次の日に wi-fi ルーターが届くと思いませんでした。助かりました。ありがたや〜〜って感じです。
まとめ
今回レンタル wi-fi という借り物だったので、交換という形になりましたが
自分で所有している端末だとすると、micro UBS 使ったものは多く、長年使っていると充電しにくいなどの故障が発生すると思われます。
実際に自分が使っているiPhone の UBS ケーブル接触が悪かったりします。
充電してるかしてないか分からない状態あるじゃないですか?ぐらぐらする感じのアレです。
iPhone のマイクロ UBSコネクト部分はゴミが詰まっているので爪楊枝で書き出すだとの方法がありますね、これは実際に修理屋さんがやっているやり方ですので、自分でやってみて有効かと思われます。(YouTube で見ました)
それとあと接点復活スプレー(接点復活剤)などの方法もありますがあまり効果が無い場合が多く、元々の故障部分が違う場合がある、UBS Connect 部分の接触が悪いので基盤に付いているコネクト部分を取り外すしかないので、半田付けで修理となる。
接点復活剤でもオネット部分は回復すると思いますが、マイクロ UBS部分も結局は消耗品なので、そのうち半田付けで交換することになると思います。