※コンソールでもSwitch・XboxでPC版ベース(マップも音楽も全く一緒)があります。
DOOM BGM についてなのですが、PlayStation (PS)版 任天堂64(Nintendo64)版SEGAの Super 32X版3DO 版などではBGM が違うそうだ。
そもそもPC版で発売されていたものをPlayStation (PS)版として移植したものなのである程度の変更があるだろうと思います。
Doom (PlayStation) – Game Zombies Online – Columns – gamers’ hideout
そしてアマゾンレビューのコメントを調べるとこうある。
PS版Doomには、The Ultimate Doomと、DoomⅡが収録されてPC版にあった幾つかのステージが削除されてたり、マップ構造が変わってたり、PS版オリジナルのステージがあったり、中には別のゲーム機に出ていたDoomから移植されたステージも幾つか存在しているそうだ。
PS版ではPC版のロック調の曲とは違い、ダークアンビエントの暗くて重い音楽が使われています。(作曲者はオーブリー・ホッジズさん。PS版Final Doom、SS版Doom、64版DoomのBGMもその方が作りました。)
Wikipedia にはこのように書いている
音楽と効果音はPlayStation版『Doom』のオリジナル効果音と音楽を手掛けたオーブリー・ホッジスが作曲した。
効果音までも作っていたんですね
そしてこのPS版Doomはパスワードセーブ方式でメモリーカードというものがあるのにそれを無視した作りとなっている。
昔のドラクエみたいですね、メモリーカードがいらないゲームといえば手軽感があって現代ではメリットといって良い部分もあります。ので一概に悪いとは限らないのかもしれません
なので、もしもDoomを購入するにあたり、PC 版と PS 版その他のBGMの違いがあるので気をつけなくてはいけない、メルカリ Amazon ラクマなどで販売している PS 版その他色々な移植版が販売されてると思いますが、個人的にはあまり希少性は薄れるだろう、なのでPC 版のオールドゲーム感溢れるあのBGMが一番だと思います。
だがPC版を調べるに売ってなかったりするので希少性は高く当然価格も上がるだろう
そして、無料ダウンロード出来るのか?わからんがこんな動画を見つけました。
※PC版はPCゲーム販売サイト「Steam」や「GOG」において、「The Ultimate DOOM」「DOOM2」「FINAL DOOM」が当時のオリジナル版のまま発売されています。価格も1本数百円で希少でもなんでもないです。
違法性があるのかどうかはわからんが、その判断は個人に任せるとしよう