Piskelでドット絵描いてGIF画像作って遊ぶ

opio GIFアニメ

アンパンマンのホラーマン?って思った方もいるんではないでしょうか?

 

それか、ヤッターマンのドクロベエとか筋肉マンのキン骨マンとか思い出した人もいると思います。

 

実はこの絵のモチーフはメタスラです。

 

ゲームのメタルスラッグです。

 

あのゲームのドット絵はお手本となる参考書と化してる。

 

何を使って描いたの?と思ったかたもいると思うので紹介しておきます。

ブラウザで描けるドット絵→Piskel – Free online sprite editor

 

使い方はなんとなく使っていると慣れると思います。

でもそれだと記事の意味ないから、ざっくり書くよ、こんな感じ

opio GIFアニメ

この左右対称に描けるツールを使えば顔の片方だけ適当に描けば顔が出来ます。

 

意外と自分で使って見ると簡単に出来ると思います。

 

コレを使えば誰でも簡単にイラストやら、Twitter、YouTube アイコンを自分で作れるかもしれないです。

 

 

opio GIFアニメ

これ雰囲気は、スターフォックス(SFCゲーム】です。

ゲーム内のモニターに映る、キャラクターって感じです。

 

通信会話中のアイコンって感じで結構こういうのが好きです。

 

3Dの発達によりドット絵を描ける職人が少なくなって来ているそうだ。

 

だが、完全にドット絵職人が減った訳ではないので、スマホアプリのゲームでドット絵を使ったゲームが流行りつつあるそうです。

 

なのでまだドット絵の技術はあってはならないのかもしれませんね

 

メタルスラッグで思い出したのですが、最近のメタルスラッグは3 Dになったそうですね、個人的な意見としてメタルスラッグはやはりドット絵の方が好きでした。

 

あのドット描いた絵柄からして面白い感じが伝わってきたものの、最新作には3D化されてしまい

あのワクワク感がなくなりつつある。

 

全部3 D にしてしまうのならば、フォートナイトだとかマイクラだとか、荒野行動病んでるのと一緒なんで、メタルスラッグの独自のドット絵はかなりの需要があったと思うので、3 d ゲームとして変更するのはいかがなものかと思う。

 

そんな感じでドット絵と言うとスーパーファミコンやらで散々目にしてきた世代なので

見慣れてると言うか、格ゲー(格闘ゲーム)でも3D化してしまったもんな

 

ストリートファイターは結果前から(PlayStation 3)からぐらいだし、THE KING OF FIGHTERS だって一番新しいもので3D化してしまったもんな、映像だけね、戦闘方法はあくまでも2Dのまま変わりませんが

 

なので今、ゲームアプリケーションとかでまた2 D の需要が増えてきてるようです。