イベント【皇帝即位】
曹・劉・孫・袁術で35都市以上または玉璽+30都市以上都市を支配で、参謀が君主と同じ都市にいて偶数年1月発生。
即位すると名声が200、武将の忠誠度が10、民の忠誠度が20上がりる。
拒否すると何にも起きない。
1勢力につき一回までしか発生しない。
身分が君主から皇帝になってます。
曹・劉・孫・袁術となっているので、曹族や劉族、孫氏ならば誰でも皇帝になれるのだが、袁家だけ袁術のみなのか?はまだ実証してないのでわかりませんが
袁術って結構特別扱いなんですね
実際袁術は伝国璽大好きですもんね、蒼天航路が好きな人ならわかりますが
最終的にチンパンジーみたいになってるからね、最初の方はかろうじて人間の姿だったのですが、ページ数を重ねるうちに猿化しています。
袁術 字は公路
衰えた兵は回復せずに1年と十数ヶ月後、進退窮まり
義兄、袁紹に身を寄せる途上、最後は『蜂蜜をなめたい』とつぶやいた後
一斗あたりの血反吐を吐いて病死、真夏の暑い盛りであった。
と漫画・蒼天航路に書いてありましたね
史実としてはこんな感じなので、実際にイベントで袁術が起用されても変ではない。
でもゲームの中だと結構袁術は裏切らないと言うか敵に寝返らない感じでしたね
なのでよく洛陽あたりの城の太子にしてました。
民忠が高かったのかも知れませんね・・・
ここで民忠の説明をしておきます。
民忠の影響
政治を行う上で重要な要素で、民忠が高いと民は君主に協力的になり【内政】の効果が倍増するなど良い影響がある、逆に民忠が低いと【流言】など敵の計略にかかりやすくなる、ひどいときは住民の反乱が起こる、民忠を上げるためには、こまめに【巡察】を行っておく必要がある。
逆に【微兵】や【略奪】などで民を苦しめると、すぎに民忠は下がってしまう。
防衛度とは
これは計略とは関係なく
都市が戦場になったときの城郭や関所の強さを表すもので、防衛度が高いと城に籠もった部隊が有利になり、粘り強く防戦できるようになる
籠城戦に活用できるものだろう。
籠城中の敵にやけに硬いやつがいたら、都市に攻め入る前に防衛度を確認しておくのも手だろう。
敵に攻められた際には防衛度を上げた状態で籠城戦へと持ち込み、方円(ほうえん)の陣形をとり、一回の戦闘で30日の時間稼ぎをして耐え抜くのも良いだろう。
ですが大抵はこのパターン上手く行きませんので、苦肉の策としてプランに入れてもいいじゃないかと思う。
防衛度は【内政】で高める事ができる