関索(かんさく)
【三国志演義】では関羽の息子の長男に関平(かんぺい)と次男、関興(かんこう)と三男、関索(かんさく)
【正史】では登場しない。
『花関索伝』
中国明代に刊行された説話。後漢末期の武将・関羽の子として設定された架空の人物、関索(花関索)を主人公とした歴史物語であり、内容は荒唐無稽で史実から大きくかけ離れている。wikiより
花関索は、呂蒙を討ち取ったり、木鹿大王を討ち取っている。
その後陣没したと書いてある。北伐には登場しない。
なんか『花の慶次』みたいなネーミングだなって思ったが、当然『花関索伝』は中国明代に刊行された説話。なので、『花の慶次』がこのネーミングを拝借したのかな?
知っている方ならば当然だろ?とか思うかも知れませんが、私は今『花関索伝』を知りました。
次男、関興(かんこう)記事も貼っておきます。
パラメーター
武力【武】86 知力【知】62 魅力【魅】76 政治【政】47
覚える特殊能力
【同討(同士討ち)・落石・伏兵・火矢・奮迅・無双】
使用可能な陣形は増えるのか
陣形って覚えるのか?
という疑問が浮かんだ人もいるだろう、陣形は全部覚える事ができます。
攻略本などは見てないのでハッキリとした事は言えないですが
戦闘中敵を撃破した時など修行中に知力の高い在野武将に教えてもらうイベントなどで覚えます。
また経験値が MAXであっても、陣形は別で覚え続けていたので、経験値と陣形は関係ないのかもしれません
とは言いますけども、陣形を全て覚えさせる前に武将は寿命で亡くなってしまったり
まず、全陣形をそこまで使いません
なので陣形はあまり気にせずに、特殊能力だけを上げても面白いと思います。
どのくらい経験値で全特殊能力を覚えるのか
【経験値:26014】前後といったところか、ほぼ修行をして経験値を上げしました。
意外と戦闘をしないで内政やら外交やら、同盟中の研究時間などで、戦争する暇がないときは武闘派の武将は修行に行かせても良いかも知れません、というか修行に行かせた方が良い、ですが当然かと思うが、修行に行かせると1年間帰ってこないので、その間に敵に攻められた時は、残された武将で対処することになります。
なので、よく使う武闘派武将で特殊能力は全て覚えてるものは残しておいて
それ以外のフリーな武将は修行に行かせてもいいかと思います。
武闘派でなくて、誰でも修行行かせることができるので、内政型でも、先に内政済ませてやること無い時に修行に行かせるようにしています。
三國志5は年齢の概念が、【あり・なし】選べないので(PS三国志5)
常に寿命を気にした状態で行動しなくてはならない。
ゲーム内での時間があっという間なので、かなり早いスピードで武将が寿命でいなくなってしまう、戦闘中(戦争続き)はまだしも内政など同盟中の研究などをしている時は時間の流れるスピードは速く感じます。