三国志5 武将 楊修

楊修(ようしゅう)

三国志5 武将 楊修

『三国志』(正史)魏志「曹植伝」、およびその注に引く『典略』などに記録がある。

謙虚で広い才能の持ち主。

禰衡は「許昌には、孔融と楊修しか人材がいない」と評されたことがある。

三国志サイト引用

 楊修 ようしゅう 魏伝 | 三国志.jp 三国志総合情報サイト

 

才気煥発っていうぐらいだから、色々先読みし過ぎて曹操によって処刑された。

建安24年秋のことであった。享年45。

殺害の理由は、楊修が曹植に対し、「答教」という教科書を用いて曹操の意向を予め教えたり、妄りに諸侯(曹植)と連絡を取り合ったためだという。

楊修の処刑については、母親が袁術と縁続きであったことを曹操が考慮したともされており、明確な理由はわかっていない。wikiより

三国志 Three Kingdoms 第70話でも、揚州は合言葉【鶏助(けいろく)】を勘違いし

進軍するはずだった軍を勝手に早とちりして撤退の判断を独自に下してしまう。

これにより曹操に首を刎ねられる。

パラメーター

三国志5 武将 楊修

武力【武】25 知力【知】92 魅力【魅】48 政治【政】84

三国志5 武将 楊修

覚えていた陣形は【鈎行】と【方円】でした。

初期の段階では、どの程度陣形覚えているとかは分かりませんが

基本こんな感じだろう。

 

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形

山岳及び森林に適している。

攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。

負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。

防御向きの陣形である。

 

連弩  【無】

 

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

 

【方円の陣】(ほうえんの陣)

平地型の陣形

防御に徹した陣形。

どの方向から攻撃をされても防御が変わらないため、包囲されても不利にはならない。

攻撃力は低いが『発石車』があれば弓攻撃力が飛躍的に上がる。

 

発石車  【無】

 

攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・D 弓防御力・A 機動力・D 射程3

 

発石車  【有】

 

攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・D 射程3

 

覚える特殊能力

三国志5 武将 楊修

【火計・混乱・同討・激励・沈着・反計】

【幻術】にかかりにくい【沈着】を持ってますね

特殊能力を全て覚えるまでの経験値

三国志5 武将 楊修

かなり早熟なような気がするが、特殊能力を覚えるまで基準というのは一体何なのだろう?

キャラクター(武将)によってこんなに違うのか、経験値40000前後で全ての特殊能力を覚える武将なども存在しているので、特殊能力に差があるというのか?

もっとわかりやすく説明すると【火計】と【雨乞】を比較すると2万ぐらいの経験値の差があるのかも知れない。

ここで思うのが、楊修の3つ目の画像を見るに、経験値2442で同士討ち【同討】を覚えている、覚える順番が【火計】からではない事に気づく。

これは何かきっかけがあるのか?

人事で行動したときや内政で行動した時、戦闘で戦ったり、その行動の仕方で覚える特殊能力の順番が変わってくるということになるのだろうか?

ですが、順番なんてものはどうでも良くて

結局全て覚えてしまえば、良いのだから私は【修行】に行かせて経験値は全て覚えさせました。