周倉(しゅうそう)
『三国志演義』での周倉は、関羽の家来になりましたね
三国志 Three Kingdoms 第26話でも、周倉が出てきます。
その後、関平(多分)と周倉がその後戦闘時には関羽両サイドに付き従っていました。
自害せずに、周倉が蜀に残っていたら、後に五虎大将軍が少なくなっていた時でも
戦闘要員に困らなかったのかな?と思います。
また、関羽の息子で三男の関索伝の中でも登場する。
花関索
12.関索入西川捉周倉、13.関索下西川劉備軍は目標の成都へ迫るが、成都の元帥周倉が抵抗。姜維が挑戦して敗れるが、花関索が熱戦の末に周倉を降伏させ、ついに成都入城を果たす。
覚える特殊能力
【火計・鼓舞・伏兵・火矢・無双・水神】
周倉は【水神】を覚えますね、水神とは
水計をかけられても全く被害を受けない。
さらに、雨が降っているときは、防御力が大幅に上がる。
水計は孫家と戦うとよく食らう計略の一つである。
それを無効にできる【水神】はかなり良い特殊能力と言える。
そして、雨が降った際に防御力アップと言う特典もある。
陣形・【鈎行の陣】【鋒矢の陣】【水陣】
【鈎行の陣】(こうこうの陣)
山岳型の陣形
山岳及び森林に適している。
攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。
負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。
防御向きの陣形である。
連弩 【無】
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2
【鋒矢(ほうし)の陣】
戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。
新兵器『戦車』を開発・【無】の場合。
攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2
水上型 【水陣】(すいじん)
唯一の水上専用陣形。陸上では防御力が激減するので役に立たないが
水上では無敵の陣形に変身する。
新兵器の『楼船』(ろうせん)があれば攻撃・防御・弓防御が上がる。
新兵器『楼船』を開発・【無】の場合。
攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・B 機動力・A 射程2
新兵器『楼船』を開発・【有】の場合。
攻撃力・A 防御力・A 弓攻撃力・C 弓防御力・ 機動力・A 射程2
武将パラメーター
武力【武】82 知力【知】29 魅力【魅】54 政治【政】31
修行・占卜などで数値が上がっている場合があります。
一軍として周倉を戦闘要員で活躍したので経験値上がってました。
なので、どのくらで特殊能力を全部覚えるのか分かりませんが、大体このぐらいまで経験値をあげれば大丈夫でしょう。