武安国(ぶあんこく)
小説『三国志演義』に登場する架空の武将。
『正史』では存在しないようだ。
ここからは『三国志演義』のみの話なので空想となる。
呂布と一騎打ちで 十合余り打ち合った末に片腕を切り落とされ敗走する。
単騎で呂布と 十合余り打ち合ったのだから、強くないか?
関羽と張飛と劉備でやっと呂布を追い返せたのだから、小説である『三国志演義』での
ゲーム(三国志5)である武安国はもっと強くて良いと思います。
武力【81】はあっても良いだろう持って武力【91】といったところか
ここで思うのが華雄と顔良と文醜より武安国強くないか?と思うのですが
『正史』と『三国志演義』が混ざると話がおかしくなるのでここで分けると
華雄と顔良と文醜は『正史』存在しており、武安国は架空の武将。
華雄に関しては『正史』では『三国志』呉書孫堅伝
孫堅は出撃して大いに董卓軍を破り、董卓軍の都尉華雄を討ち取ったとある。
『三国志演義』では関羽に華雄討ち取られる。
覚える特殊能力
【火計・鼓舞・消火・伏兵・奮迅・無双】
陣形
陣形は戦闘時に敵を撃破した際に新たに覚える場合があります。
【箕形の陣】
平地型の陣形 平地向きの陣形。
攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。
城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。
関連兵器なし
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
【偃月の陣】 (えんげつ)
平地型の陣形
クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。
関連兵器はなし
攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2
【雁行の陣】 (がんこうのじん)
平地型
弓での攻撃に特化した陣形。 弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。
敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。
関連兵器なし
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3
武将パラメーター
武力【武】70 知力【知】20 魅力【魅】23 政治【政】19
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
序盤から使用していた武将なので意識しないで勇名・経験値上がってました。
特殊能力も結構早く覚えていたような気がします。
序盤なら武勇70もあれば、戦闘要員として使えるので数のゴリ押しで何とかなりました