捕縛してアイテムを奪う
アイテムを持っているものが捕縛されると、そのアイテムが奪われます。
または、この方法で奪う事も可能です。
戦闘中に部隊が壊滅したとしても戦争(1戦)に勝てば、問題ない
攻防戦の勝利条件と敗北条件
戦闘中の敗北は、攻めの場合は、相手の城を全て制圧する。
全軍壊滅。
主君を潰す。(君主を倒すと戦闘が終了し勝利する)
守りの場合は城を全部奪われる。(城を1つ固めて守れば良い)
全軍壊滅
主君が倒される。
簡単に大国となった勢力を壊滅させた方法。
こちらもある程度の戦力を必要とするが、ざっくり言うと戦闘を長引かせて
主君(親玉)を戦闘におびき寄せて、撃破し捕縛して処断するという方法もある。
そうなると、ナンバー2が主君となるが、統制を取るのに時間が掛かるため、引き抜きのチャンスとなる。
敵国の主君を仲間にしたい場合
相手主君を仲間として登用したい場合は、国を一つ一つ制圧する必要がある。
例として言うと、曹操、董卓、何進、孫堅など敵の大将を登用(仲間に率いる)ことができれば心強いのだが、大国の大将を撃破できるまで強くなったのならば、既に勝ち確なので、手っ取り早くクリアしたい場合は大国の大将をおびき寄せて処断するのが早い。
その後ナンバー2が主君になったとき、計略で「駆虎呑狼」が成功する確率が多少上がる。
「駆虎呑狼の計」が決まれば、内乱で敵はバラバラになり撃破と人材を引く抜くことができる。
「駆虎呑狼の計」とは
ゲーム内では「駆虎」と表示される。
ゲームのコマンド表示的に省略されている。
「駆虎」とは、敵国の太守をそそのかし、独立させる計略。
「駆虎」を成功させるには、忠誠度の低い武将を太守にしてるとき成功しやすい。
だが、通常は忠誠度の低い武将を太守にしている場合はまずない。
基本的に「駆虎」を成功させるには、計略の「流言」で相手の忠誠度を下げておく準備をした後に「駆虎」を仕掛けるパターンになる。
「流言」を使って地道に敵武将の忠誠度を下げて引き抜くという方法もあるが
これは、一回だけの効き目が低いので何回か繰り返して仕掛ける必要がある。
「流言」は忠誠度の高い武将には成功し難い。
「流言」が成功しない原因
敵国の都市の民忠が高い成功しにくい。
仕掛ける相手主君の名声や魅力が高い場合に「流言」の成功率は低くなる。
また、計略の成功率は、実行する武将の「知略」によって決まる。
知力の高い武将でないと「計略」は成功しないのと、政治力と武力も多少影響する。
だが、基本的に知力の高い武将を計略担当官に任命しておけば間違いない。