三国志5 武将 呂布

呂布(りょふ)

三国志5 武将 呂布

呂布に関しては色々な作品で登場するので言うまでもなく、ザ・三国志っていう武将ですね、『正史』『三国志演義』でも、ただ言える事は戦闘民族たる生き様。

自分より強いやつを探していたのだろうと思います。

最後、曹操は呂布を捕まえた際に「虎を縛るのにきつくせぬわけにはいかぬ」というだけあります。

呂布が主君を変えた順番

丁原→董卓→劉備(これに至っては張飛が問題でもある)

董卓を討った後『後漢書』呂布伝では『三国志』と異なり、袁術、張楊、袁紹、張邈、張楊の順に身を寄せたそうだwikiより

 

呂布の出身地?

YouTube で三国志の漫画が見れると思います。

そこに気になった部分があります。

三国志5 武将 呂布

呂布『俺が生まれ育ったモンゴルでは強い奴が生き残るんだ』

って言ってます。呂布って出身モンゴルだったの?知りませんでした。

なんか朝青龍を思い出してしまいました。やってること一緒じゃん。

でもモンゴルは相撲でも三国志でもチンギス・ハンの世界1の領土でもナンバーワンですね、血は争えん

ここで思い出した事が一つあるのですが、遊牧民であるモンゴル人、ゲルというシンプルで機能的な住まいは、今思うと先進的ですね(価値観の違いはあるが)

その中でも、モンゴル人が子供の頃から学ぶ馬術がある。

昔テレビか何かで見た覚えがある、鞍もつけずに曲芸のような動きで馬に乗る技がある

後ろ向きに乗って両手を離すとか、馬から半分身を乗り出すとやっていたような気がします。(うろ覚え)

曲芸をやっていたのは確かで、あんな芸当が出来るのだからモンゴル人身体能力は高く先祖に呂布がいるとするのならば理解出来る。

その他の事はググればわかると思いますので端折る。

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 覚える特殊能力

三国志5 武将 呂布

【奮迅・乱射・無双・遠矢・応射・騎射】

 

陣形 

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。

攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。

負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。 

連弩  【無】 

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2 

連弩  【有】 

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【偃月の陣】(えんげつ)

平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、

クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、

勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。  

関連兵器はなし

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2 

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。 

 新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

他の陣形についてはこちらの記事をご覧ください。

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武将パラメーター

三国志5 武将 呂布

武力【武】100 知力【知】31 魅力【魅】67 政治【政】9

 

 ※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

COMが使っているパターンが多いので、経験値は元々上がっている。

丁原の配下で張遼と呂布のセットで関羽・張飛並の恐怖でもあるが、三国志5では

武将の強さはさほど際立ってたいように思える。

なので、兵数と兵の訓練と士気を上げて攻撃力を上げれば、武将の強さはそこまで関係ない、ですが明らかな文官で武力20前後と、武闘派武将で武力70 との勝負が辛いものがあるが、陣形など方円で守りを固めて状態で籠城なんて状態の場合は結構粘れる。