孫桓(そんかん)
孫 桓(そん かん、198年 – 223年)
小説『三国志演義』では、夷陵の戦いのときに登場する。
劉備が呉に対して戦った戦争で、結果蜀は茂みに陣を置き、陸遜の火攻めを食らって
70万近く壊滅する。
呉への進軍は孔明と趙雲も止めとけって言ったのだが、関羽を呉の呂蒙の殺され
張飛は昔からの酒グセの悪さにより自爆する。
張飛は目を開けて寝てるところを狙われる。
張飛は張達と范彊によって殺害され、張達と范彊は張飛の首を持って長江を下り、呉へ逃亡する。
『正史』では劉備はかつて呉を訪れたとき、京城で孫桓と対面したことがあったため、窮地をようやく脱した末にため息つきながら「私がかつて呉を頼ったとき、まだ子供に過ぎなかった孫桓如きに、今はこれ程までに追いつめられるとは」と言ったという。その後、夷陵での功績により建武将軍・丹徒侯となった。牛渚督に任じられるが、横江塢を築いている際に急死した。wikiより
夷陵の戦いでは、関羽の仇である糜芳・傅士仁・潘璋・朱然・馬忠らが張苞・関興らの手により次々と戦死するが、これは全くの創作である。
覚える特殊能力
【混乱・水計・火矢・速攻・遠矢・水神】
陣形
【鶴翼の陣】(かくよく)
平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。
関連兵器なし
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2
【偃月の陣】(えんげつ)
平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。
関連兵器はなし
攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2
【水陣】(すいじん)
水上型唯一の水上専用陣形。陸上では防御力が激減するので役に立たないが水上では無敵の陣形に変身する。新兵器の『楼船』(ろうせん)があれば攻撃・防御・弓防御が上がる。
新兵器『楼船』を開発・【無】
攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・B 機動力・A 射程2
新兵器『楼船』を開発・【有】
攻撃力・A 防御力・A 弓攻撃力・C 弓防御力・ 機動力・A 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
アイテムに青龍偃月刀を持たせていたので、戦闘で全滅させて、アイテムを取りました。敵武将がアイテムを持ってる場合そのアイテムを取るには、戦闘中にその武将を撃破(殲滅)するとアイテムが取れました。たぶん別な方法もあると思いますがわかりません。
武力【武】75 知力【知】70 魅力【魅】80 政治【政】48
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値27890・勇名200