祝融夫人(しゅくゆうふじん)
祝融 夫人(しゅくゆう ふじん)は、小説『三国志演義』に登場する架空の人物。
南蛮の王として登場する孟獲の妻。伝説上の祝融神の末裔とされる。
祝融(しゅくゆう)は、中国神話の火の神。
『三国志演義』の第90回にのみ登場する。
夫である孟獲が諸葛亮との戦に何度も負け、不甲斐なさに怒った祝融が夫の代わりに蜀軍と対峙する。
彼女は男勝りの性格で飛刀(投げナイフ)の名手とされ、蜀将である張嶷と馬忠を一騎討ちの末に捕らえる。
これに困った諸葛亮は魏延・趙雲・馬岱に策を与えることにし、魏延の挑発に乗ってしまった祝融は、魏延と馬岱の連携により落馬させられ捕らわれてしまう。
その後、張嶷・馬忠との人質交換として自軍に戻される。
最終的に、「七縦七擒」の策で蜀への忠誠を孟獲と共に誓うこととなる。
『史記』では五帝時代の官名とされる。また、『三国志演義』の登場人物、 祝融夫人、帯来洞主は、祝融の末裔とされている。
wikiより
昔、三國無双でブーメランみたいな使ってましたよね(多分)
覚える特殊能力
【鼓舞・伏兵・激励・奮迅・藤甲・無双】
陣形
【錐行の陣】
平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。
強化騎兵 【無】
攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
強化騎兵 【有】
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
【箕形の陣】(きけいのじん)
平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。
関連兵器なし
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
【鋒矢の陣】(ほうし)
山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。
新兵器『戦車』を開発・【無】の場合。
攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2
新兵器『戦車』を開発・【有】の場合。
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2
【雁行の陣】(がんこうのじん)
平地型弓での攻撃に特化した陣形。弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。
関連兵器なし
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】81 知力【知】14 魅力【魅】54 政治【政】14
【修行】で知力が15になりました。
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値27378・勇名3782