三国志5 武将 陳横

陳横(ちんおう)

三国志5 武将 陳横陳横(ちん おう)小説『三国志演義』に登場する架空の武将。

劉繇の部将として登場する。

劉繇が孫策に敗れて劉表を頼ると、陳横は、薛礼・張英と共に

秣陵(後の呉の都、建業)に立て篭もり、抵抗を続ける。

しかし、孫策の計略で城外に誘き出され、伏兵の攻撃に遭い、孫策の部将蔣欽に弓矢で射殺された。

wikiより

顔グラが文官ですが、パラメーター的には

武力【武】64 知力【知】48 魅力【魅】52 政治【政】31

なので、武将系なのだろう、孫策相手に劉表をバックボーンに頑張ったのだろう

だが、(父)孫堅に次ぐ強さの孫策に破れたのだろう、武闘派で言うと呂布といい勝負するのだが、武力【武】で言うと孫堅は相当高いし、息子の孫堅も100超えしてたよな、アイテムとか合わせうとね、倚天の剣とか持っていた覚えがあります。

孫子の兵法を書いた人の末裔がこの三国志に存在する孫氏なのだが

昔、孫子兵法大伝だと思いますがDVD借りて1話か2話で断念しました。

田氏が何とかってところで断念しました。理由はさておき、孫呉ってのはどのへんから生まれたのか?とかなど色々あるが、この歴史深い孫呉の末裔である、孫策に戦いを挑んだ陳横はただの噛ませ犬だったのか?とか思うが、架空の武将だから何とも言えないが、劉表は孫堅を倒してるからね

(峴山に孫堅が一人でいる時に、黄祖の部下に射殺された(襄陽の戦い)。享年37。wiki)

初平2年(191年)、袁術は孫堅を使って襄陽の劉表を攻めさせたが原因なのだが

『三国志演義』では、劉表に帰還を妨害された孫堅矢で討たれてた(その後落石)。

劉表と孫氏は骨肉の争いですね、その後、ざっくり言うと劉表は寿命でなくなり、荊州ゲットして赤壁やって龐統が入蜀を命と引き換えに手助けし、関羽が荊州を守り、孫権配下の呂蒙に取られ関羽もやられる。そっから蜀はキツくなります。 

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覚える特殊能力

三国志5 武将 陳横

【火計・同討・鼓舞・伏兵・奮迅・乱射】

陣形

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。 

関連兵器なし 

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【衡軛の陣】(こうやく)

山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。 

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 陳横

武力【武】64 知力【知】48 魅力【魅】52 政治【政】31

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値28800・勇名960