党均(とうきん)
党 均(とう きん)は、中国の通俗歴史小説『三国志演義』に登場する架空の人物。
魏の武将で荊州襄陽郡の人という設定。鄧艾の参謀として仕えた。
姜維率いる蜀漢軍の猛攻に鄧艾率いる魏軍が押された時、鄧艾の密命を受けた党均は蜀の成都に向かい、当時専権をほしいままにしていた黄皓を多額の金銭で買収し、姜維を撤退させるよう劉禅に対して進言させた。暗愚な劉禅は、黄皓から姜維が謀反を企んでいるという虚言を聞いて驚愕し、慌てて姜維に撤退するよう命令を出した。魏軍はこうして不利な情勢を乗り切った。見事に計略を成功させた党均は、鄧艾や司馬昭から大いに賞賛されている。wikiより
このパターン以前にも司馬懿が離間の計を思い出す。
諸葛孔明と李厳の関係のようですね、劉禅何回同じ事を繰り返すのだろうか、暗愚と言われるのも無理ないのだが、何より蜀の人材不足が原因だったのかも知れないです。
土地の環境だとか、賢人がどこに多く住み着くのか?ってのが大事なのだろう
問題の主君がしっかりしてないと賢人は仕えないでしょうね
ただ、再度確認するが、架空の人物です。
覚える特殊能力
【混乱・同討・収拾・鼓舞・激励・強行】
陣形
【鈎行の陣】(こうこうの陣)
山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。
連弩 【無】
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2
連弩 【有】
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3
【鋒矢の陣】(ほうし)
山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。
新兵器『戦車』を開発・【無】の場合。
攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2
新兵器『戦車』を開発・【有】の場合。
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】40 知力【知】60 魅力【魅】42 政治【政】40
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値18050・勇名0