帯来洞主(たいらいどうしゅ)
帯来洞主(たいらいどうしゅ)
小説『三国志演義』に登場する架空の人物。
伝説上の火神祝融氏の末裔とされる。
孟獲の妻祝融の弟という設定である。
蜀軍に苦戦していた孟獲に、朶思大王、木鹿大王、兀突骨らを加勢させることに尽力する。
敗戦したものの生き延び蜀に帰順した。wikiより
覚える特殊能力
【混乱・収拾・鼓舞・伏兵・奮迅・藤甲】
陣形
【偃月の陣】(えんげつ)
平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。
関連兵器はなし
攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2
【長蛇の陣】(ちょうだ)
山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。
新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】
攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】69 知力【知】20 魅力【魅】34 政治【政】36
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値32932・勇名3450