向寵(しょうちょう)
向 寵(しょう ちょう、? – 240年)
叔父の向朗と共に劉備に仕え、牙門将軍 (官職)に任じられた。
221年、夷陵の戦いで劉備が大敗した際、向寵の守る陣は全く破られることがなかったという。
その後も劉禅のもとで都亭侯、中部督と昇進を続け、近衛兵の指揮を任された。
丞相の諸葛亮からもその才能を認められて、中領軍に任じられている。
諸葛亮は出師表において向寵を「善良、公平であり、軍事に精通している」と評している。240年、漢嘉郡の異民族を討伐する際に戦死した。
小説『三国志演義』でも、諸葛亮の信任する人物の一人として出師の表に名を挙げられている。wikiより
覚える特殊能力
【伏兵・激励・火矢・速攻・遠矢・強行】
陣形
【鋒矢の陣】(ほうし)
山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。
新兵器『戦車』を開発・【無】
攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2
新兵器『戦車』を開発・【有】
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2
【衡軛の陣】(こうやく)
山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。
関連兵器なし
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
【長蛇の陣】(ちょうだ)
山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。
新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】
攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】70 知力【知】71 魅力【魅】76 政治【政】61
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値45200・勇名5880