三国志5 武将 申耽

申耽(しんたん)

三国志5 武将 申耽申 耽(しん たん、生没年不詳)

漢中の豪族の一人で、民政にはなかなか有能な人物だったことから、張魯や曹操に認められてその家臣となっていた。

219年、劉備が漢中に侵攻し曹操が撤退すると、周辺地域に劉備の勢力が及ぶようになり、上庸もその標的となったため、申耽は劉封と孟達の軍勢に降った。

このとき、征北将軍に任じられている。

220年、孟達が寝返った際には弟と異なり劉封に味方したが、劉封が上庸から敗走すると、再び曹操に降伏した。

その後、上庸の地から遠ざけられ、懐集将軍に任じられて南陽郡の守備を任された。227年の孟達反乱時の動向は伝わっていない。

小説『三国志演義』では、孟達が劉封を攻撃した際、弟と共に劉封から離反し、追放することに加担している。

さらに蜀の北伐時には、蜀側が優勢であると見て魏を裏切ろうとした孟達を反対に裏切って、司馬懿と共に攻め殺したことになっている。wikiより

覚える特殊能力 

三国志5 武将 申耽

【火矢・鼓舞・消火・伏兵・奮迅・乱射】

陣形

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。 

連弩  【無】 

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2 

連弩  【有】 

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。 

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2 

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 申耽武力【武】68 知力【知】59 魅力【魅】61 政治【政】50

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値42200・勇名3780

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