于詮(うせん)
于 詮(う せん、? – 258年)
魏で諸葛誕の乱が起こると文欽や唐咨と共に援軍の大将として寿春城に入城する。
しかし当時魏で政権を掌握していた司馬昭の大軍に寿春は包囲されて降伏者が続出する。
このような中で于詮は「敵に降るなどわしの取るべき道ではない」と言ったという(『晋書』)。そして兜を脱いで魏軍に突撃して戦死した。
『三国志演義』では第111回で登場し、史実どおり寿春城に籠もって援軍の大将として戦う。しかし内通者の手引きにより落城は必至となり、魏の王基から降伏するように呼びかけられるが節義を守って戦死した。
wikiより
覚える特殊能力
【火計・同討・鼓舞・消火・激励・水計】
陣形
【衡軛の陣】(こうやく)
山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。
関連兵器なし
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
【水陣】(すいじん)
水上型唯一の水上専用陣形。陸上では防御力が激減するので役に立たないが水上では無敵の陣形に変身する。新兵器の『楼船』(ろうせん)があれば攻撃・防御・弓防御が上がる。
新兵器『楼船』を開発・【無】
攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・B 機動力・A 射程2
新兵器『楼船』を開発・【有】
攻撃力・A 防御力・A 弓攻撃力・C 弓防御力・A 機動力・A 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】58 知力【知】44 魅力【魅】62 政治【政】51
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値32150・勇名2000