楊鋒(ようほう)
楊 鋒(よう ほう)は、小説『三国志演義』に登場する架空の人物。
南蛮の銀冶洞(ぎんやどう)二十一洞の洞主。
諸葛亮に降り、孟獲、孟優、朶思大王のもとに偽って援軍として訪ねてくる。
喜んだ孟獲により酒宴を催されるが、宴に何も無いのは興ざめだと、楊鋒は連れて来た同族の女達に剣舞を踊らせる。
やがて孟獲達が酒に酔い油断し始めると、楊鋒は息子達と杯を献上する振りをして三人の側に近づき捕縛してしまう。
そして女達に宴席場を包囲させ、彼らの身柄を確保した後に、諸葛亮に引き渡すのである。
これにより朶思大王の禿竜洞は陥落する。wikiより
覚える特殊能力
【火計・同討・収拾・消火・伏兵・乱射】
陣形
【錐行の陣】
平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。
強化騎兵 【無】
攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
強化騎兵 【有】
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
【偃月の陣】(えんげつ)
平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。
関連兵器はなし
攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2
【鋒矢の陣】(ほうし)
山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。
新兵器『戦車』を開発・【無】
攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2
新兵器『戦車』を開発・【有】
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】70 知力【知】34 魅力【魅】34 政治【政】31
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値51177・勇名7595