王頎(おうき)
王頎(?〜?)
小説【三国志演義】鄧艾の指示で蜀討伐戦に参加する。
綿竹の戦いでは蜀将・諸葛瞻(諸葛亮の子)を破り、綿竹城を落城させ、蜀滅亡後は再び天水郡へ戻った。
【正史】では毌丘倹の高句麗征伐に参加。
247年に帯方太守に任命されており、そこに倭の女王卑弥呼が使者を送っていまる。
帯方郡太守である。王頎の部下。
正始8年(247年)に邪馬台国が狗奴国と紛争になった際、和睦を促すために魏から派遣された。
この時期は卑弥呼が死去した時期であり、一説によれば、卑弥呼の後継者争いに巻き込まれ、20年近くを邪馬台国で過ごして泰始2年(266年)に帰国したとされる。
→倭、邪馬台国を参照。wikiより
覚える特殊能力
【火計・収拾・消火・激励・乱射・強行】
陣形
【錐行の陣】
平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。
強化騎兵 【無】
攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
強化騎兵 【有】
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
【長蛇の陣】(ちょうだ)
山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。
新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】
攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】63 知力【知】42 魅力【魅】46 政治【政】30
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値29294・勇名2794