劉理(りゅうり)
劉 理(りゅう り、? – 244年)
父は劉備。母は不明。劉禅・劉永の異母弟。
劉備の妾の子として生まれ、馬超の娘を娶った。
229年、蜀と呉は、魏の滅亡後を仮定して、天下の分割を決めたが、梁が呉に含まれるため、230年、兄の劉禅により安平王に改封された。
しかし、病のため244年に死去。
悼王と諡され、子の劉胤が継いだ。劉胤は256年に若くして死去し、後を子の劉承(中国語版)が継いだ。劉承は劉理の孫にあたるが、翌257年に急逝した。
3代続けての不幸であった。
劉禅はこれを悼み、劉理の子で劉胤の弟である武邑侯劉輯(中国語版)に王位を継がせた。
264年、劉輯は、劉禅、劉永と共に洛陽に強制的に移住させられた。
そこで、劉永と同じく奉車都尉に任じられ、郷侯に封じられた。
小説「三国志演義」劉備生前の官職、また没年は、正史と同様。
穆皇后の実子という設定になっており、223年に諸葛亮、劉永と共に白帝城で劉備の遺言を聞いた。その後は登場しない。wikiより
覚える特殊能力
【火計・収拾・鼓舞・消火・激励・沈着】
陣形
【錐行の陣】
平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。
強化騎兵 【無】
攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
強化騎兵 【有】
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
【箕形の陣】(きけいのじん)
平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。
関連兵器なし
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
【鶴翼の陣】(かくよく)
平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。
関連兵器なし
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2
【魚鱗の陣】
平地型平地形で「突撃」を実行できる陣形。攻撃力は全陣形中で最も最高。しかし、防御力・弓防御力は最低で、ある程度の損害を覚悟の上でとにかく早く敵を倒したい時に使う陣形。
関連兵器なし
攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・C 弓防御力・D 機動力・A 射程2
【長蛇の陣】(ちょうだ)
山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。
新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】
攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2
【方円の陣】(ほうえんの陣)
平地型の陣形防御に徹した陣形。どの方向から攻撃をされても防御が変わらないため、包囲されても不利にはならない。攻撃力は低いが『発石車』があれば弓攻撃力が飛躍的に上がる。
発石車 【無】
攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・D 弓防御力・A 機動力・D 射程3
発石車 【有】
攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・D 射程3
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】21 知力【知】63 魅力【魅】71 政治【政】67
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値51577・勇名6503