三国志5 武将 呂虔

呂虔(りょけん)

三国志5 武将 呂虔呂 虔(りょ けん、生没年不詳)

済南の黄巾党の徐和が各地の城を攻撃すると、呂虔は夏侯淵と共にその鎮圧に乗り出し、前後数十戦して数千人を斬首・捕獲した。

東萊の李条らを討つ時にも功績を挙げた。曹操は呂虔を茂才に挙げ、騎都尉の地位を加えた。

泰山太守として十数年間統治し、大きな威厳と恩恵を示した。

 

曹叡が即位すると、万年亭侯に転封され、200戸の加増を受け所領は600戸となった。

その死後は子の呂翻が後を継ぎ、呂翻の死後はその子の呂桂が継いだ。

 

小説『三国志演義』では、劉曄に推薦されて曹操に仕え、新たに毛玠を曹操に推薦した。

兗州での戦いで李封が討たれて逃げようとしていた薛蘭を弓矢で射殺している。

また、禰衡から「呂虔は刀磨ぎに適している」と言われ、馬鹿にされている。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 呂虔【火計・収拾・鼓舞・伏兵・火矢・速攻】

陣形

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

その他の陣形

www.opio8.com

武将パラメーター

三国志5 武将 呂虔

武力【武】68 知力【知】29 魅力【魅】55 政治【政】56

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値33000・勇名4480