三国志5 武将 李恢

李恢(りかい)

三国志5 武将 李恢李 恢(り かい、? – 231年)

劉備は劉璋を攻撃するために葭萌城から出陣した(劉備の入蜀)。

李恢は劉備が勝利すると考え、郡の使者と称して綿竹に赴いて劉備と対面した。

劉備は李恢を気に入ったので雒城まで伴わせ、張魯の下にいた馬超を味方に引き入れるよう命じた。まもなく馬超は劉備に投降した。

 

諸葛亮が去った後、南中では再び異民族の反乱が起きたため、李恢は兵を率いて反乱を鎮圧した。

また、南中の有力者たちを成都に送り、牛馬・金銀などの貢物を納入させたので、一時的に軍事費は大いに潤った。

229年、交州は呉に従属したので、交州刺史を解任され建寧太守となった。その後漢中に移り、231年に死去した。

 

小説『三国志演義』では、馬超を降伏させた。

弁舌の士として描かれている。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 李恢【火計・収拾・鼓舞・消化・伏兵・激励】

陣形

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 李恢武力【武】51 知力【知】87 魅力【魅】81 政治【政】79

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値27000・勇名2750