三国志5 武将 樊稠

樊稠(はんちゅう)

三国志5 武将 樊稠樊 稠(はん ちゅう、? – 195年)

韓遂は同郷の友とされる。

 

董卓死後、長安を占拠し王允らを粛清した後、李傕らと共謀して献帝を擁立した。

以後、李傕・郭汜と共に朝政を壟断した。

 

興平元年(194年)3月、馬騰と韓遂が李傕に背くと、樊稠は郭汜・李利と共にこれを討伐した。

まず、馬騰に内応して反乱を起こした中郎将の杜稟や、侍中の馬宇らを槐里に攻め滅ぼし、馬騰・韓遂の連合軍も長平観において撃破した。

 

この時に樊稠は、韓遂を陳倉に追い詰めながらも、同郷の友であることから見逃し、さらに談笑して別れた。

この場面を李利が目撃して李傕に密告したため、李傕は樊稠に猜疑心を抱き始めた。

同年8月には、馮翊の羌族が反乱したため、樊稠は郭汜と協力して、これを撃ち破った。

しかし、まもなく李傕ら指導者間で権力争いが勃発し、興平2年(195年)2月、樊稠は李傕に殺害されてしまった。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 樊稠【混乱・同討・収拾・伏兵・火矢・奮迅】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【鶴翼の陣】(かくよく)

平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2

 

【魚鱗の陣】

平地型平地形で「突撃」を実行できる陣形。攻撃力は全陣形中で最も最高。しかし、防御力・弓防御力は最低で、ある程度の損害を覚悟の上でとにかく早く敵を倒したい時に使う陣形。

関連兵器なし

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・C 弓防御力・D 機動力・A 射程2

 

【偃月の陣】(えんげつ)

平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。  

関連兵器はなし

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【雁行の陣】(がんこうのじん)

平地型弓での攻撃に特化した陣形。弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 樊稠武力【武】81 知力【知】26 魅力【魅】35 政治【政】11

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値46320・勇名 8270

三国志5 武将 呉蘭

呉蘭(ごらん)

三国志5 武将 呉蘭呉 蘭(ご らん、? – 218年)

呉蘭は劉備の漢中進軍に先行して、翌建安23年(218年)、呉蘭は曹洪に撃破された。

また、部将である任夔らが斬られたとある。このため、同年3月に張飛・馬超とともに逃走した。

しかし、陰平において呉蘭は氐族の強端に斬り殺され、その首級を曹操に送られたという。

 

小説『三国志演義』では、劉備が益州を平定すると、馬超の部下として下弁で魏軍と戦うが、敗れ去る。

後に、漢水でも馬超と共に参戦し曹操を追いつめるが、5万の援軍を率いて駆け付けた曹彰と一騎討ちになり、2、3合の後に討ち取られている。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 呉蘭【火計・同討・収拾・伏兵・奮迅・乱射】

陣形

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

【雁行の陣】(がんこうのじん)

平地型弓での攻撃に特化した陣形。弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 呉蘭武力【武】82 知力【知】41 魅力【魅】54 政治【政】44

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値33773・勇名4728

三国志5 武将 張任

張任(ちょうじん)

三国志5 武将 張任張 任(ちょう じん、? – 213年)

劉璋配下。元々は貧しい家の出だったが、文武に優れた能力を発揮して州の従事となった。

 

金雁橋に出撃した際に再び劉備軍に敗れ、捕虜となってしまった。

 

劉備は彼の忠勇を高く評価し、何度も臣従を勧めた。

 

しかし張任は「老臣は決して二君に仕えるつもりはない」と言い、決して降ろうとしなかった。そのため最期には首を刎ねられた。

 

劉備は敵ながら最後まで勇敢に戦い、忠義を曲げなかった張任に感服し、遺体を金雁橋の傍に埋葬して敬意を払った。

 

小説『三国志演義』の張任は正史と異なり老将の描写が無く、逆に正史に老将の明記が無い厳顔が老将として描かれている。

また正史での忠義を評価されてか、劉璋陣営では非常に華々しい活躍をしている。

 

龐統を射殺するなどの活躍をする。

しかし後に、援軍として来た諸葛亮の計略により金雁橋に出撃させられた時、敗北し囚われの身になってしまう。

その後は正史と同じく、劉備に降伏を勧められるがそれを拒否する。

劉備は張任を殺害するのを躊躇うが、最期は諸葛亮の進言を受け処刑している。

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 張任【混乱・収拾・火矢・奮迅・遠矢・沈着】

陣形

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2  

 

【偃月の陣】(えんげつ)

平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。  

関連兵器はなし

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【衡軛の陣】(こうやく)山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

【雁行の陣】(がんこうのじん)

平地型弓での攻撃に特化した陣形。弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3 

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 張任武力【武】89 知力【知】75 魅力【魅】78 政治【政】43

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値32691・勇名5629

三国志5 武将 李傕

李傕(りかく)

三国志5 武将 李傕李 傕(り かく、? – 198年)

董卓配下の武将として活躍し、董卓の死後は長安を強襲して呂布を破り、王允・黄琬らを粛清し、献帝を擁立して権力を握るも、幼馴染である同僚の郭汜と争い、最期は曹操によって滅された。

 

献帝と共に求心力をも失った李傕の軍勢は衰退していき、李傕は黄白城に移って立てこもったが、198年夏4月に裴茂(中国語版)・段煨・梁興・張横に討伐され、三族皆殺しとなった。

 

李傕は邪教に傾倒し、いつも巫女を侍らせ邪神を祭り、牛や羊を捧げていたという。

大司馬に任じられた時も、李傕は巫女に褒美を与えている。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 李傕【火計・混乱・同討・伏兵・奮迅・乱射】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【衡軛の陣】(こうやく)

山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 李傕武力【武】68 知力【知】34 魅力【魅】36 政治【政】48

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値52383・勇名 7472

三国志5 武将 周瑜

周瑜(しゅうゆ)

三国志5 武将 周瑜周 瑜(しゅう ゆ、175年 – 210年)

孫堅が反董卓の連合軍に参加した際、彼の息子孫策の名声を聞いた周瑜は寿春に赴き、孫策と面会した。

同い年の両者は親交を結んだ。

周瑜は大きな屋敷を孫策の一家に譲り、家族同然の付き合いをしたという。

 

赤壁の戦いでは周瑜らは長江南岸(赤壁)に布陣し、部将黄蓋の進言を採用して、曹操軍艦船の焼き討ちを計画した。

 

降伏を偽装して接近に成功した黄蓋が、曹操軍の船団に火を放つと忽ち燃え広がり、岸辺の陣営に延焼した。

 

周瑜は、曹操が赤壁での疲弊から軍事行動を起こせないと判断した。

その間に劉璋の支配が動揺していた益州を占領し、益州は孫瑜に任せた上で、関中の馬超と同盟を結び、自らは襄陽から曹操を攻めるという計画を立て、孫権の元に出向き、その同意を取り付けた。

しかし、その遠征の途上に巴丘にて急逝した。

36歳であった。

小説『三国志演義』でも、軍事の才は『演義』においても優れており、赤壁の戦いを始めとして、多くの戦いで戦功を立てるのは史実と同様である。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 周瑜【水計・火矢・速攻・沈着・水神・反計】

陣形

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2  

 

【魚鱗の陣】

平地型平地形で「突撃」を実行できる陣形。攻撃力は全陣形中で最も最高。しかし、防御力・弓防御力は最低で、ある程度の損害を覚悟の上でとにかく早く敵を倒したい時に使う陣形。

関連兵器なし

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・C 弓防御力・D 機動力・A 射程2

 

【雁行の陣】(がんこうのじん)

平地型弓での攻撃に特化した陣形。弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【水陣】(すいじん)

水上型唯一の水上専用陣形。陸上では防御力が激減するので役に立たないが水上では無敵の陣形に変身する。新兵器の『楼船』(ろうせん)があれば攻撃・防御・弓防御が上がる。

新兵器『楼船』を開発・【無】

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・B 機動力・A 射程2

新兵器『楼船』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・A 弓攻撃力・C 弓防御力・A 機動力・A 射程2

 

その他の陣形

www.opio8.com

武将パラメーター

三国志5 武将 周瑜武力【武】78 知力【知】99 魅力【魅】96 政治【政】87

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値33370・勇名4013

三国志5 武将 祖茂

祖茂(そも)

三国志5 武将 祖茂祖 茂(そ も/そ ぼう、生没年不詳)

孫堅が董卓軍の徐栄に敗れて逃走した際、彼の赤い頭巾を被って囮となった。

董卓軍の騎兵が祖茂を追いかけたので、孫堅は助かったという。

祖茂は逃げ場を失うと馬から飛びおり、頭巾を焼けぼっくいに被せて草むらに身を伏せた。

董卓の騎兵は遠巻きに取り囲んだが、近付いて初めて焼けぼっくいであると知り立ち去った(『三国志』孫堅伝)。

その後の動向は不明である。

 

小説『三国志演義』では、呉郡富春県の人で字は大栄とされ、二刀流の使い手という設定である。

孫堅を追撃したのは董卓軍の華雄と設定されており、華雄が焼けぼっくいから頭巾を取り上げたとき、祖茂は木陰から飛びだして華雄に襲いかかったが、返り討ちにあって一太刀で斬られる。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 祖茂【火計・水計・火矢・速攻・強行・水神】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【水陣】(すいじん)

水上型唯一の水上専用陣形。陸上では防御力が激減するので役に立たないが水上では無敵の陣形に変身する。新兵器の『楼船』(ろうせん)があれば攻撃・防御・弓防御が上がる。

新兵器『楼船』を開発・【無】

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・B 機動力・A 射程2

新兵器『楼船』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・A 弓攻撃力・C 弓防御力・A 機動力・A 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 祖茂武力【武】74 知力【知】63 魅力【魅】77 政治【政】58

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値44475・勇名 2820

三国志5 武将 魯粛

魯粛(ろしゅく)

三国志5 武将 魯粛魯 粛(ろ しゅく、172年 – 217年)

赤壁の戦いでは降伏派が多い中、主戦論を唱え周瑜・孫権と共に開戦を主張した。

生まれてすぐ父が死去し、祖母と生活した。

裕福な豪族の家に産まれたが、施しを盛んにし、やがて家業を放り出し、財産を投げ打ってまで困っている人を助け、地方の名士と交わりを結んだ。

魯粛の体躯は雄々しく立派で、若いころから壮士の節義を持ち、奇計を考えることを好んだ。天下が乱れんとしていたので、乱世が深まると撃剣・騎射などを習った。

また私兵を集め狩猟を行ない、兵法の習得や軍事の訓練に力をいれていた。

このようなことから、郷里の人々には理解されず、村の長老には「魯家に、気違いの子が生まれた」とまで言われていたという。

撃剣に長け弓術・騎術に秀でていた。

袁術配下に離脱する魯粛は、私兵を引き連れて、周瑜とともに江南を渡り、役人達(袁術勢力)から追っ手を差し向けられたようだ。

魯粛は弓を引き、地面に盾を何枚も矢で貫いてみせて彼らを威嚇した。

 

赤壁の戦いの直前に劉表が死去すると、すぐに荊州の様子を探りに行くように進言し、劉表の弔問の使者となることを申し出た。

 

曹操降伏論には孫権にとって利がないことを論じた。

 

孫権は周瑜に軍の総指揮を任せ、魯粛を賛軍校尉に任命し補佐させた。

赤壁戦を勝利する。

 

217年秋に46歳で死去した。孫権は哭礼し、葬儀にも直々に参加した。

また諸葛亮も喪に服した。

 

小説『三国志演義』では、外交に親劉派文官(正史では孫権の帝業と孫・曹二分を中心に、親劉派でもない)として扱われつつも、気弱で優柔不断な性格のために諸葛亮にあしらわれ、周瑜になじられるという損な役回りを演じている。

晚年について、正史では呂蒙等を助けて、関羽を食い止め、領地を奪還した。

劉備側の不正や不義に怒り、彼等を逐一非難した。

演義では劉備を甘やかすばかりだったため、劉備との交渉には完全に失敗した。また、その最期は管輅が占いにより曹操の前で予言した、という設定になっている。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 魯粛【混乱・同討・伏兵・水計・沈着・反計】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2  

 

【魚鱗の陣】

平地型平地形で「突撃」を実行できる陣形。攻撃力は全陣形中で最も最高。しかし、防御力・弓防御力は最低で、ある程度の損害を覚悟の上でとにかく早く敵を倒したい時に使う陣形。

関連兵器なし

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・C 弓防御力・D 機動力・A 射程2 

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

【水陣】(すいじん)

水上型唯一の水上専用陣形。陸上では防御力が激減するので役に立たないが水上では無敵の陣形に変身する。新兵器の『楼船』(ろうせん)があれば攻撃・防御・弓防御が上がる。

新兵器『楼船』を開発・【無】

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・B 機動力・A 射程2

新兵器『楼船』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・A 弓攻撃力・C 弓防御力・A 機動力・A 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 魯粛武力【武】61 知力【知】96 魅力【魅】90 政治【政】93

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値25588・勇名4685

三国志5 武将 陳宮

陳宮(ちんきゅう)

三国志5 武将 陳宮陳 宮(ちん きゅう、生年不詳 – 建安3年12月24日癸酉(199年2月7日))

勇敢で信念を曲げない人柄であり、地元の顔役として若いころから天下の英雄や高名な学者たちと交友を結んで自分を高めた。

天下が動乱の時代に入ると、まず曹操に仕えた。

初平3年(192年)、兗州刺史の劉岱が黄巾軍に敗れて戦死すると、「覇王の業」のために兗州を傘下に治めるよう曹操に進言した。

曹操の同意を得た陳宮は、先行して兗州に赴き、別駕や治中などを説得して回った。

この結果、済北の相鮑信らが陳宮の意見に賛同したため、曹操を兗州牧に迎えることができた。

興平元年(194年)、曹操は徐州の陶謙を攻撃すると、陳宮に東郡の守備を委ねた。

しかし、曹操軍の大部分が兗州を離れた隙を衝き、陳宮は曹操への叛逆を目論んだ。

陳宮は、陳留太守の張邈、その弟の張超、従事中郎の王楷・許汜とともに反乱を計画して、呂布を盟主として迎え入れた。

なお張邈の反乱の動機は、曹操が袁紹と同盟して自分を攻撃しようとしているのではないか、という不安だったとされている。

しかし、陳宮本人の動機は曹操への疑いを抱いたとあるのみで、詳細が不明である。

 

建安3年(198年)冬、曹操が彭城まで攻め寄せてくると、陳宮は呂布に対し直ちにこれを攻撃するよう進言した。

しかし、呂布は曹操軍が下邳まで攻め寄せてくるのを待つとして、これを容れなかった。

呂布は下邳まで曹操軍が来たところで城外へ出撃したが、敗北して成廉を捕虜にされてしまい、また下邳城内に追い込まれたため、曹操からの勧告もあって降伏しようとした。

しかし陳宮は、かつて曹操に反逆したという深い罪を負っていることを自覚していたため、呂布の降伏を阻害した。『献帝春秋』によれば、陳宮は呂布に対し「曹操に降伏するのは、石に向けて卵を投げるようなものです」などと諫言している。

陳宮は、局面を打開しようと呂布に献策するなどしたが、採用されることはなかった。同年末、呂布の縁戚である魏続・侯成・宋憲らが反乱を起こし、陳宮を捕縛して曹操に寝返った。

これにより呂布も戦意を喪失し、曹操に降伏した。

曹操が面前に引き立てられた陳宮に「何故このような事になったのか」と問うと、陳宮は呂布を指して「この男が私の言う事を聞かなかったためにこうなったのだ」と答えた。

さらに曹操が「老母や子供はどうするつもりだ」と尋ねると、陳宮は「天下を治める者は人の親を殺したり、妻子を途絶えさせたりしないもの。

母の生死は貴公の手中にあり、私にはない」と言った。

このため曹操は、涙ながらに刑場に向かう陳宮を見送った。

しかし陳宮は振り向かなかったという。

こうして呂布・高順らと共に絞殺され、許の市において晒し首にされた。

曹操は彼の老母ら家族を引き取って厚遇し、陳宮の娘も嫁ぐまで面倒を看た。

 

小説『三国志演義』では、中牟県の県令として登場する。

 

董卓暗殺に失敗し洛陽から逃げ出した曹操を捕まえている。

 

しかし一度は捕らえるも、曹操の志に感服し共に逃亡する。

 

逃亡途中、二人は曹操と旧知の間柄である呂伯奢の家に立ち寄るが、疑心暗鬼にかられ、口封じのために家族もろとも殺害。

 

身勝手さに呆れた陳宮は、曹操が寝入った隙に暗殺しようと考えるが思い留まり、一人で東郡へ去る。

 

その後、陳宮は東郡で従事を務め、徐州の陶謙とも交流を持つ。

曹操が父の仇を討つために徐州に攻め込もうとすると、陳宮は陶謙のために曹操を諫止しようとするが、逆に罵られて追われ、陳留の張邈を頼る。

そして、史実通りに張邈らとともに呂布を擁立し、兗州を曹操から奪う。

呂布が曹操に敗れて徐州の劉備の下に逃れると、これに随従していた陳宮は、呂布に進言して劉備を駆逐し、呂布を徐州の支配者とさせる。

さらに陳宮は、袁術が派遣した使者韓胤と結託し、曹操らに対抗しようと図る。

しかし、密かに呂布の駆逐を狙う陳珪・陳登父子に阻まれ、韓胤は呂布により曹操に引き渡され処刑されてしまう。

その後も陳珪父子に行動を妨害されたため、陳宮は呂布に陳父子を退けるよう諫言するが、容れられず嘆息する。

曹操が徐州へ進攻してくると、陳登の裏切りにより、呂布・陳宮は下邳に追い詰められる。

曹操の勧告に応じて降伏しようとする呂布を押し止め、陳宮は弓矢で曹操の本陣傘を射抜く。

さらに「掎角の勢」を進言して曹操軍を破ろうとするが、呂布の妻厳氏が泣いて呂布を止めたため、実行を取り止めている。

敗北後の刑場での曹操とのやり取りは、史実とほぼ同様である。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 陳宮【火計・収拾・鼓舞・落石・反計・土砂】

陣形

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

 【鶴翼の陣】(かくよく)

平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2

 

 【方円の陣】(ほうえんの陣)

平地型の陣形防御に徹した陣形。どの方向から攻撃をされても防御が変わらないため、包囲されても不利にはならない。攻撃力は低いが『発石車』があれば弓攻撃力が飛躍的に上がる。

発石車  【無】

攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・D 弓防御力・A 機動力・D 射程3

発石車  【有】

攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・D 射程3

 

【雁行の陣】(がんこうのじん)

平地型弓での攻撃に特化した陣形。弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 陳宮武力【武】61 知力【知】90 魅力【魅】69 政治【政】81

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値33627・勇名5331

三国志5 武将 法正

法正(ほうせい)

三国志5 武将 法正法 正(ほう せい、176年 – 220年)

建安元年(196年)、飢饉に遭ったため同郷の孟達と共に益州牧の劉璋に身を寄せた。

久しくして劉璋の下では新都県令や軍議校尉に就いた。

任用されず、またその州邑人で倶に僑客となっていた者に節行の無さを誹謗された。

その後、かねてから「劉璋では大事を成せない」と考えていた法正は、親友の張松と共に劉備の益州攻略に協力することにした。

法正は張松と共に劉璋に進言し、曹操と断交させ劉備と盟約を結ばせた。

更に張魯の脅威を利用して劉璋を再び動かし、劉備の下に使者として赴き、密かに自身や張松と協力して、劉備に益州へ入るよう勧めた。

個人的に親しかった彭羕が劉備への仕官を求めてきた際には、龐統と共にこれを推挙している(『蜀書』彭羕伝)。

 

その後、鄭度が劉璋に対し焦土作戦を進言したと聞いた劉備が、どう対処すべきかこれを法正に相談すると、法正は劉璋にはその作戦が実行できないと予測し、降伏を勧告する手紙を劉璋に送った。

同年(214年)に成都が包囲されると、劉璋は間もなく降伏した。

 

劉備が益州の支配に成功すると、その功績により蜀郡太守・揚武将軍に任じられ、中央の政治に諸葛亮と共に当たるとともに、劉備の策謀相談役となった(『蜀書』先主伝)。

元の蜀郡太守であった許靖は、劉璋が敗北しそうになると劉備への投降を図ったことから、劉備に疎まれていた。

しかし名声の高い人物であったため、法正はその虚名を利用するよう勧めた。

またこの後、孫夫人から離縁された劉備に呉氏(呉懿の妹、後の穆皇后)を娶るよう説得している。

諸葛亮と法正は性向が異なっていたが(『蜀書』法正伝)、公の立場に立って互いに認め合っていた。

また、諸葛亮は常に法正の智術を高く買っていたため、法正の蜀郡太守としての不公正な振る舞いも容認した。

益州の内、かつて張魯が治めていた漢中は曹操の支配下にあり、夏侯淵・張郃が駐屯していた。

同年(217年)、曹操軍の内情を分析した法正は劉備に漢中侵攻を勧め、自身も軍師として従軍した。劉備の下で適切な進言を行いつつ、同年(219年)の定軍山の戦いでも軍監として策を献じ、黄忠に命じて夏侯淵を斬らせるなど見事勝利に導いている。

 

法正の献策を聞き知った曹操は「劉備があのような策を考え付くはずがない。

誰かに教えられたに違いないと思っていた」と語ったという。

また「わしは有能な人材をほぼ全て集めたが、なぜ法正のみ手に入れられなかったのだろうか」とも述べた。

その後、劉備が遠征してきた曹操を退け、漢中を制覇し漢中王を称すると、尚書令・護軍将軍に任じられたが、翌年(220年)に病死した。

劉備は何日間も彼を悼み、翼侯という諡号を諡った。

 

章武2年(222年)、夷陵の戦いで劉備が大敗した際、諸葛亮は「もし法孝直が生きていれば、陛下(劉備)の東征を止められたはずだ。

仮に止められなくとも、今回のような大敗はしなかったろうに」と嘆いている。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 法正【火計・伏兵・火矢・速攻・沈着・土砂】

陣形

【鶴翼の陣】(かくよく)

平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2

 

【魚鱗の陣】

平地型平地形で「突撃」を実行できる陣形。攻撃力は全陣形中で最も最高。しかし、防御力・弓防御力は最低で、ある程度の損害を覚悟の上でとにかく早く敵を倒したい時に使う陣形。

関連兵器なし

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・C 弓防御力・D 機動力・A 射程2

 

【偃月の陣】(えんげつ)

平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。  

関連兵器はなし

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

【方円の陣】(ほうえんの陣)

平地型の陣形防御に徹した陣形。どの方向から攻撃をされても防御が変わらないため、包囲されても不利にはならない。攻撃力は低いが『発石車』があれば弓攻撃力が飛躍的に上がる。

発石車  【無】

攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・D 弓防御力・A 機動力・D 射程3

発石車  【有】

攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・D 射程3

 

 【水陣】(すいじん)

水上型唯一の水上専用陣形。陸上では防御力が激減するので役に立たないが水上では無敵の陣形に変身する。新兵器の『楼船』(ろうせん)があれば攻撃・防御・弓防御が上がる。

新兵器『楼船』を開発・【無】

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・B 機動力・A 射程2

新兵器『楼船』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・A 弓攻撃力・C 弓防御力・A 機動力・A 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 法正武力【武】50 知力【知】94 魅力【魅】67 政治【政】89

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値32171・勇名5566

三国志5 武将 張松

張松(ちょうしょう)

三国志5 武将 張松張 松(ちょう しょう、? – 212年または213年)

張松は法正と共に劉備の元へ使者として赴いた。

「先主伝」が引く『呉書』によると、法正と共に劉備から手厚い歓待を受けた張松は、益州の軍備や地理について詳しく語り、地図を描いて説明したとある。

 

『三国志』先主伝の注に引く『益部耆旧雑記』によれば、張松は小男で勝手に振舞うところがあったが、識見や判断力には優れていたとある。

曹操の元に使者として赴いた時、曹操から冷遇されたが、楊修には評価された。

楊修が張松に曹操が編纂した兵法書を見せると、張松は宴会時にそれを全て読み、すぐに暗唱して見せた。

以前から楊修は張松を評価していたが、このことでさらに高く評価するようになった。

益州に入った劉備は劉璋に対し、孫権・関羽の救援に赴きたいと主張して兵と物資を借りようとした。

しかし張松だけは劉備の真意が読めず、劉備と法正に手紙を送り引き留めようとした。

このことを知った兄は劉璋に密告した。

劉備と張松の計画は劉璋の知るところとなり、張松は斬られてしまった。

 

小説『三国志演義』では、字は永年。

背が低く出っ歯で、鼻も低いという風采の悪い人物という設定にされている。

漢中の張魯が西川に軍を向けたため、曹操を説き伏せ張魯の背後を突かせようと使者として赴く。

だが曹操に冷遇されたことから、楊修の前で曹操が書いた兵法書「孟徳新書」を全て丸暗記してみせ、曹操との謁見時に愚弄する発言を繰り返すということをする。

このため百叩きの刑に遭ってしまい、怒って魏から荊州の劉備の元へ赴いている。荊州では劉備の厚遇に感動し「玄徳はこのように寛仁で士人を愛している。

どうしてこの人物を捨てるべきであろうか」と考え、四川を劉備に譲り渡す決心をする。

そして、曹操に渡すべく携えていた「四川地理図」を劉備に献上し、劉備を益州の新たな君主として迎えようと、友人の法正や孟達と共に画策することになっている。

最期は、酒の席で劉備への手紙を兄に発見され、劉備入蜀計画を劉璋に密告され、怒った劉璋により妻子とともに処刑されたことになっている。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 張松【混乱・同討・収拾・激励・沈着・反計】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2  

 

 【偃月の陣】(えんげつ)

平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。  

関連兵器はなし

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

【雁行の陣】(がんこうのじん)

平地型弓での攻撃に特化した陣形。弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

その他の陣形

www.opio8.com

武将パラメーター

三国志5 武将 張松武力【武】20 知力【知】92 魅力【魅】69 政治【政】86

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値35742・勇名5944