三国志5 武将 阿会喃

阿会喃(あかいなん)

三国志5 武将 阿会喃阿会喃(あかいなん)

中国の通俗歴史小説『三国志演義』に登場する架空の武将。

 

諸葛亮の南征で、孟獲配下の三洞元帥の1人として登場する。

管轄は第三洞である。

 

他の元帥と共に5万の軍を率い蜀を攻撃するも、趙雲・馬忠の夜襲に敗れ、逃げるところを張翼に捕らえられる。

 

後、諸葛亮に諭された上で釈放され、自洞に帰るも、孟獲に呼び出されてやむなく出陣。盧水で蜀と対する。

 

阿会喃は董荼那の側面援助として沙口を守るが、董荼那は馬岱の罵倒を受けて、恥じて軍を引き上げている。

 

これにより罰せられて孟獲を恨んだ董荼那は、阿会喃等と相談して、孟獲を捕らえて諸葛亮に引き渡す。

 

しかし、諸葛亮が孟獲を釈放してしまったため、阿会喃は董荼那等と孟獲に誘い出されて殺され、遺体を谷に捨てられてしまう。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 阿会喃【火計・鼓舞・雨乞・消火・火矢・奮迅】

陣形

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2 

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 阿会喃武力【武】78 知力【知】29 魅力【魅】19 政治【政】23

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値28916・勇名500

三国志5 武将 胡車児

胡車児(こしゃじ)

f:id:opio8:20211217150209j:plain胡 車児(こ しゃじ、生没年不詳)

張繡配下。軍中第一の武勇を誇った。

 

『三国志』魏書張繡伝注に引く『傅子』によると、建安2年(197年)に張繡が降伏したとき、曹操は胡車児の武勇を賞して自ら金を与えたという。

 

これを聞いた張繡は、側近に暗殺されるのではないかと疑い、曹操に再び反逆したという。

 

この件のみで、以後は史書に記述がない。

 

ただし同本伝では、曹操が張繡の族父張済の妻を側妾にしたため、これを怨恨に思い謀反したとある。

 

小説『三国志演義』では、五百斤の荷物を背負い、一日七百里を歩くことができるほどの豪傑として登場する。

 

曹操を護衛していた典韋を酔わせて、武器の鉄戟を奪うよう張繡に進言し、これを実行して典韋を討ち取ることに成功している。

 

『演義』でもこれ以降は登場しない。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 胡車児【火計・鼓舞・伏兵・火矢・奮迅・無双】

陣形

【鶴翼の陣】(かくよく)

平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2

 

【偃月の陣】(えんげつ)

平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。  

関連兵器はなし

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 胡車児武力【武】74 知力【知】58 魅力【魅】69 政治【政】10

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値26049・勇名3009

三国志5 武将 雍闓

雍闓(ようがい)

三国志5 武将 雍闓雍 闓(よう がい、? – 225年)

前漢の雍歯の末裔とされている(「呂凱伝」)。

劉備の死後、蜀の支配を受けることに抵抗し太守正昂を殺害、張裔を捕縛して反乱を起こした。李厳は手紙を送って説得を試みた。

しかし雍闓は「天には二つの太陽は無く、地には二人の王はいないという。

 

しかし今は天下が三分されており、遠くの者は誰に属したらいいものか分からず戸惑っているのです」と答えたという。

 

反乱は隣接する郡にも広がり、朱褒や高定もこれに同調した。

 

ただし永昌郡だけはこれに同調しなかった。

 

雍闓は、呉に服属していた交州の士燮を通じ呉への帰服を申し出て、捕えていた張裔を呉に送った。

 

また、呉の交州刺史であった歩騭の取次ぎも受け、雍闓は孫権から永昌太守に任命された。

 

雍闓は高定と共に永昌郡を襲撃したが、領民をまとめ郡境を塞いだ呂凱に侵攻を阻止された(「呂凱伝」)。

 

これを受けて諸葛亮自らが李恢・馬忠に軍勢を分けて討伐したが、雍闓は討伐軍が到達する前に、益州太守を名乗っていた王士とともに高定の部下に殺害された(『華陽国志』南中志)。

 

小説『三国志演義』では、劉備没後に南蛮王孟獲の扇動を受けて、反乱を起こした益州南部3郡の太守の一人として登場する。

 

諸葛亮の討伐軍に抵抗するが、諸葛亮の計略にかかった高定の部下鄂煥に斬殺されている。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 雍闓【火計・混乱・同討・収拾・消火・伏兵】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

【方円の陣】(ほうえんの陣)

平地型の陣形防御に徹した陣形。どの方向から攻撃をされても防御が変わらないため、包囲されても不利にはならない。攻撃力は低いが『発石車』があれば弓攻撃力が飛躍的に上がる。

発石車  【無】

攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・D 弓防御力・A 機動力・D 射程3

発石車  【有】

攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・D 射程3

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 雍闓武力【武】73 知力【知】51 魅力【魅】49 政治【政】30

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値51099・勇名3100

三国志5 武将 金環三結

金環三結(きんかんさんけつ)

三国志5 武将 金環三結金環三結(きんかんさんけつ)

小説『三国演義』に登場する架空の武将。

諸葛亮の南征において、南蛮王孟獲配下の三洞元帥として登場する。管轄は第一洞。

南蛮攻略のため侵攻してきた蜀の諸葛亮を迎撃するため、他の三洞元帥阿会喃、董荼那と共に出陣する。

 

しかし、趙雲の夜襲を受け、一騎討ちを演じるが、一突きで馬から突き落とされ、首級を獲られてしまう。 

 

柿沼陽平は、木鹿大王・金環三結・兀突骨・董荼那・阿会喃・朶思大王・鄂煥などの南蛮武将に関する記載が元末以前にまったくみえないこと、『三国志演義』の諸版本には登場することをふまえ、木鹿大王・金環三結・兀突骨・董荼那・阿會喃・朶思大王・鄂煥は元末明初に羅貫中がつくりだした架空の人物であると指摘する。

 

また清・曹掄彬『(乾隆)雅州府志』(乾隆四年刊本)に、清代に金環三結の子孫を名乗る人びとがいたとしるされている点を指摘した。

wikiより

 覚える特殊能力

三国志5 武将 金環三結【火計・収拾・鼓舞・雨乞・消化・奮迅】

陣形

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

その他の陣形

www.opio8.com

武将パラメーター

三国志5 武将 金環三結武力【武】78 知力【知】16 魅力【魅】20 政治【政】19

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値28950・勇名0

三国志5 武将 関平

関平(かんぺい)

三国志5 武将 関平関 平(かん ぺい、178年/190年 – 220年12月)

『三国志』では、220年に関羽の軍勢が荊州において、曹操軍の曹仁・孫権軍の呂蒙らの軍と戦った時に随行し、孫権軍に捕縛され関羽と共に首を討たれたことが、「関羽伝」に記載されているのみである。

 

各地を転戦する傭兵団は家族を持つ事が頭領以外は極めて困難であり、その傭兵団たる劉備軍が初めて一所に長く収まったのが荊州時代(201~208)である。

 

関平の記述が殆ど無いのは、樊城攻略が彼の初陣だった為であろう。

 

小説『三国志演義』では関羽の養子として登場するが、『三国志』ではそういった記述はなく実子であるとされている。

 

河北の住人である関定の次男として登場する。

兄は関寧。182年に出生したと設定されている。

曹操に徐州を追われ、散り散りになった劉備ら三兄弟の再会した関定の屋敷で初登場する。

その際、関定が関平を随行させてほしいと頼み込んだため、劉備のとりなしで子がいない関羽の養子となる。

 

最後は正史と同じで呂蒙に攻められ関羽と共に首を斬られている。

wikiより

YouTubeで三国志 Three Kingdoms 第26話でも見れます。

覚える特殊能力

三国志5 武将 関平【火計・混乱・同討・伏兵・奮迅・強行】

陣形

【鶴翼の陣】(かくよく)

平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2

 

【雁行の陣】(がんこうのじん)

平地型弓での攻撃に特化した陣形。弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 関平武力【武】82 知力【知】70 魅力【魅】80 政治【政】52

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値28961・勇名1752

三国志5 武将 董荼那

董荼那(とうとな)

三国志5 武将 董荼那董荼那(とうとな)

中国の通俗歴史小説『三国志演義』に登場する架空の武将。

 

一部の書籍では董荼奴(とうとぬ)と表記されることもある。諸葛亮の南征の際に、孟獲配下の三洞元帥の1人として登場する。

管轄は第二洞。

5万の兵を率いて、蜀陣営を攻めるが、魏延らに夜襲を仕掛けられ、張嶷に捕らえられる。

諸葛亮によりいったん釈放されるが、孟獲の命で已む無く再び出撃し、ロ水を攻める。

その時、敵将馬岱に「恩知らずの将め」と罵られると、恥じて撤退する。しかしそれに怒った孟獲に罰せられる。

董荼那は次第に不満を持ちはじめ、終に孟獲を捕らえて諸葛亮に手渡すが、孟獲が諸葛亮に釈放されると、董荼那は僚友の阿会喃とともに孟獲の手で殺されてしまうのである。wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 董荼那【火計・混乱・伏兵・激励・火矢・奮迅】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【偃月の陣】(えんげつ)

平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。  

関連兵器はなし

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

その他の陣形

www.opio8.com

武将パラメーター

三国志5 武将 董荼那武力【武】73 知力【知】32 魅力【魅】26 政治【政】20

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値24041・勇名3673

三国志5 武将 向朗

向朗(しょうろう)

三国志5 武将 向朗向 朗(しょう ろう、? – 247年)

字は巨達。

甥は向寵。

 

幼少時に父を失い、二人の兄に育てられた。

 

若い頃は司馬徽に師事し、徐庶・龐統・韓嵩らと親交を結んだ。

 

劉表に仕官して臨沮県長となった。

 

劉表死後は劉備に仕えた。

 

行政能力に優れ、劉備が荊州南部4郡を得た際には秭帰・夷道・巫・夷陵の4県を任された。

 

益州平定後は巴西太守・牂牁太守・房陵太守など、郡太守を歴任した。

 

劉禅が皇帝に即位すると歩兵校尉に任命された。

 

王連の没後は後任の丞相長史となり(王連伝)、225年の南征の際に留守を任された。

 

227年、北伐に際し諸葛亮に従って漢中へ赴いた。

 

向朗は平素より馬謖と親しかったので、街亭の戦いで敗北した馬謖が逃亡するのを黙認した。

 

このため、諸葛亮に恨まれて免職された(馬謖伝には記述がない)。

 

数年後、光禄勲として復職を許された。

 

諸葛亮の死後は左将軍・行丞相事となり、以前の功績を評価されて顕明亭侯に封ぜられ、特進の位を与えられた。若い頃から学問を好んでいたが、品行ではなく実務能力によって称えられた。

 

丞相長史を免職されて以降は、古典の研究に勤しむようになり、80歳を過ぎても自ら書物を校訂してやまなかった。

 

門戸を開いて賓客に接し後進を教導したが、古典の解釈のみを論じ世相について語ろうとしなかったため、皆に敬われた。

 

247年に死去した。

 

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 向朗【火計・収拾・鼓舞・消火・落石・激励】

陣形

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 向朗武力【武】19 知力【知】80 魅力【魅】63 政治【政】68

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値55500・勇名1670

三国志5 武将 奚泥

奚泥(けいでい)

三国志5 武将 奚泥

正史では存在せず、三国志演義に登場する武将。

烏戈国の王・兀突骨配下。

 

藤甲軍を率いて蜀軍と戦うも諸葛亮の火攻めにあい盤蛇谷に焼死する。

 

藤甲とは藤のつるで編んだ鎧や兜、盾などで藤の蔓を採ったものを編み、油に半年漬けたのち取り出して陽にさらし、乾くとまた漬ける。

 

これを10回あまり繰り返したものを甲冑にする。

 

これが藤甲である。

 

刀も矢も受け付けぬ強靭さがあり、軽量で水にも強く、藤甲を着た兵士は、川も水に浮いて押し渡るという。

 

弱点は火に弱い。

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覚える特殊能力

三国志5 武将 奚泥【鼓舞・伏兵・水計・奮迅・藤甲・強行】

陣形

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 奚泥武力【武】80 知力【知】11 魅力【魅】17 政治【政】25

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値25107・勇名400

三国志5 武将 曹植

曹植(そうしょく)

三国志5 武将 曹植曹 植(そう しょく/そう ち、192年 – 232年)

正史では曹操の五男。

異母兄は曹昂・曹鑠が早世すると、建安2年(197年)頃に卞氏が正室に上げられ、曹植は曹操の正嫡の三男となった。

幼い頃より詩など数十万言を諳んじた。

群を抜いて文章に異才を放つ彼を怪しんだ曹操は「誰かに代筆を頼んだのか」と尋ねた。

これに対し曹植は「言出ずれば論と為り、筆を下せば章を成す。顧だ当に面試すべし。奈何ぞ人に倩わんや」といい、曹操に特別寵愛された。

 

曹植は礼法に拘泥せず、華美を嫌い、酒をこよなく愛し、闊達さと奔放さを合わせ持った天才肌の貴公子であった。

 

曹操を激怒させてしまったこともあったが寵愛が深くなった。

 

同時に曹丕との後継争いが勃発した。

 

曹植には楊修・丁儀・丁廙・邯鄲淳・楊俊・荀惲・孔桂・応瑒・応璩らが側近としてつき、曹丕には東曹の人がつくようになり、それぞれの側近たちの権力闘争なり

建安22年(217年)に正式に曹丕が太子に指名されると、以降は曹植と側近者たちは厳しく迫害を受けることになった。

 

建安25年(220年)に曹操が没すると側近が次々と誅殺される。

 

曹丕と曹叡(明帝)に対し幾度も政治的登用を訴える哀切な文を奉っている。

 

特に曹叡の治世になると、親族間の交流を復することを訴える文章が増えた。

 

曹叡は族父の曹植を起用しようとしたが、讒言で断念した。その後も鬱々とした日々を送り、太和6年(232年)11月28日、「常に汲汲として歓びなく、遂に病を発して」

 

41歳で死去。子の曹志が後を継いだ。

 

忽亡而復存    

 

忽ちに亡びて復た存す    

 

(ふっと消え失せたと思っても、相変らず生きている)

 

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 曹植【同討・収拾・鼓舞・激励・沈着・反計】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2  

 

【鶴翼の陣】(かくよく)

平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【雁行の陣】(がんこうのじん)

平地型弓での攻撃に特化した陣形。弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 曹植武力【武】10 知力【知】91 魅力【魅】84 政治【政】80

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値26005・勇名4091

三国志5 武将 楊懐

楊懐(ようかい)

三国志5 武将 楊懐楊懐(よう かい、? – 212年)

劉璋配下。楊懐は高沛と共に名将であり、白水軍督として強力な軍勢を擁し、白水関を守備していたという(蜀書龐統伝)。

また劉璋に文書を送り、劉備を荊州に撤退させるよう諌めていた。

 

その一方で、劉備の英名には服していたという。

 

建安17年(212年)、劉璋の要請による張魯討伐のため、既に招聘されていた劉備は葭萌に駐屯した。

 

劉備は張魯を討伐するよりも住民たちの人心収攬に勤め、益州平定に向けて準備を整えた。

まもなく劉備に通じていた張松が劉璋に誅殺される事件が起き、劉璋は益州の関所を守る武将たちに文書を発して、二度と劉備と関わりを持ってはならないと通達した。

これに激怒した劉備は楊懐を召し寄せ、その無礼を糾弾した上で斬った(蜀書先主伝)。

ただし龐統は「(劉備が)荊州へ戻るとの知らせを受けた楊懐は、高沛と共に喜んで自分から会いに来るに違いないから、そこで2人を捕えればよい」との趣旨の策を進言しており、劉備もそれを容れていることから(蜀書龐統伝)、その誅殺の過程は記述間で若干整合性に欠けるように思われる。

いずれにしても劉備は楊懐・高沛の軍勢を奪い、成都へ向けて進軍したとなっている。『零陵先賢伝』によれば、劉備は酒宴で楊懐に対し帯びていた匕首を見せてほしいと頼んだが、楊懐に匕首を渡されると顔色を変え「楊懐はこの匕首で私を暗殺するつもりだった。」と呼ばわり、周りに伏せていた手勢に楊懐らを縛り上げさせた。

楊懐は死ぬ寸前まで劉備を罵り続けたという。

 

『三国志演義』でも白水都督として登場し、高沛と共に涪水関を守備している。

『演義』では劉備暗殺までも謀る役回りにされ、荊州へ帰るという劉備を見送る際に決行しようとする。

劉封・関平に取り押さえられ、龐統の命令により高沛共々斬首されている。

史実では、楊懐らが劉備暗殺までをも謀っていたとの記述は見当たらない。

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 楊懐【混乱・収拾・鼓舞・消化・乱射・遠矢】

陣形

【鶴翼の陣】(かくよく)

平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2

 

【魚鱗の陣】

平地型平地形で「突撃」を実行できる陣形。攻撃力は全陣形中で最も最高。しかし、防御力・弓防御力は最低で、ある程度の損害を覚悟の上でとにかく早く敵を倒したい時に使う陣形。

関連兵器なし

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・C 弓防御力・D 機動力・A 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 楊懐武力【武】76 知力【知】43 魅力【魅】50 政治【政】33

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値28805・勇名1350