三国志5 武将 裴元紹

裴元紹(はいげんしょう)

三国志5 武将 裴元紹裴 元紹(はい げんしょう)

小説『三国志演義』に登場する架空の武将。

張角の部下という設定であるが、黄巾の乱の後は周倉とともに山賊まがいの生活を送る。

 

五関を突破した関羽が旅の途中に郭常という人物の屋敷に宿を借りるが、彼の息子は武芸と遊びに耽る道楽者で、しかも裴元紹の仲間でもあったので、赤兎馬に目をつけた息子はそれを奪おうと裴元紹と語らって、屋敷を出た関羽一行を手勢を率いて待ち構える。

 

しかし赤兎馬の持ち主が、つねづね周倉から聞かされていた豪傑の関羽だと分かると、裴元紹は恐れ入って周倉ともども配下に加えてくれと懇願する。

 

結局、周倉のみが関羽配下となり、裴元紹は劉備からの迎えが来るまで部下を率いて待つことになるのであるが、その後、裴元紹は通りがかった趙雲の馬を盗もうとして、たった一合で殺されてしまうというものである。

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 裴元紹【火計・混乱・伏兵・奮迅・無双・応射】

陣形

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 裴元紹武力【武】76 知力【知】37 魅力【魅】37 政治【政】32

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値24477・勇名1210