夏侯徳(かこうとく)
夏侯 徳(かこう とく)
小説『三国志演義』に登場する架空の人物。
曹洪の部将として登場し、夏侯尚の兄として描かれている。
ちなみに史実での夏侯尚の字は伯仁であり、当時の中国では「伯」は長男に使われることが多い字である。
漢中の天蕩山での蜀の黄忠・厳顔との激突時に、武将の韓浩に迎え撃たせるが、韓浩は黄忠に討たれてしまう。
夏侯徳は怒って自ら出撃するが、後方に回った厳顔に斬られることになっている。
wikiより
覚える特殊能力
【火計・混乱・鼓舞・伏兵・激励・奮迅】
陣形
【鈎行の陣】(こうこうの陣)
山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。
連弩 【無】
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2
連弩 【有】
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3
【箕形の陣】(きけいのじん)
平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。
関連兵器なし
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
【雁行の陣】(がんこうのじん)
平地型弓での攻撃に特化した陣形。弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。
関連兵器なし
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】62 知力【知】54 魅力【魅】70 政治【政】45
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値18998・勇名1108