三国志5 武将 王累

王累(おうるい)

三国志5 武将 王累王 累(おう るい、生年不詳 – 211年? )

劉璋の忠実な家臣で、その才能を認められ従事に任じられた。

 

211年、劉璋が張魯に対抗するため、劉備を益州に招こうとした時、城門に自分の身体を逆さ吊りにして諫言した。

 

しかし、劉璋が彼の言葉を受け入れなかったため、王累は縄を解いて門前で首を掻き切って自決し、反対の意志を貫いた。

 

このため『華陽国志』では、彼のことを「忠烈公、従事王累」と崇められている。

 

小説『三国志演義』第六十回でも、逆さ吊りとなって劉璋を諫めるが、聞き容れられなかったため、大いに叫ぶこと一声、自ら縄を切って地面に落下死している。

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 王累【激励・水計・火矢・奮迅・乱射・速攻】

陣形

【偃月の陣】(えんげつ)

平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。  

関連兵器はなし

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【衡軛の陣】(こうやく)

山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

その他の陣形

www.opio8.com

武将パラメーター

三国志5 武将 王累武力【武】26 知力【知】80 魅力【魅】76 政治【政】89

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値24574・勇名2457