董荼那(とうとな)
董荼那(とうとな)
中国の通俗歴史小説『三国志演義』に登場する架空の武将。
一部の書籍では董荼奴(とうとぬ)と表記されることもある。諸葛亮の南征の際に、孟獲配下の三洞元帥の1人として登場する。
管轄は第二洞。
5万の兵を率いて、蜀陣営を攻めるが、魏延らに夜襲を仕掛けられ、張嶷に捕らえられる。
諸葛亮によりいったん釈放されるが、孟獲の命で已む無く再び出撃し、ロ水を攻める。
その時、敵将馬岱に「恩知らずの将め」と罵られると、恥じて撤退する。しかしそれに怒った孟獲に罰せられる。
董荼那は次第に不満を持ちはじめ、終に孟獲を捕らえて諸葛亮に手渡すが、孟獲が諸葛亮に釈放されると、董荼那は僚友の阿会喃とともに孟獲の手で殺されてしまうのである。wikiより
覚える特殊能力
【火計・混乱・伏兵・激励・火矢・奮迅】
陣形
【錐行の陣】
平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。
強化騎兵 【無】
攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
強化騎兵 【有】
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
【鈎行の陣】(こうこうの陣)
山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。
連弩 【無】
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2
連弩 【有】
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3
【偃月の陣】(えんげつ)
平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。
関連兵器はなし
攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2
【鋒矢の陣】(ほうし)
山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。
新兵器『戦車』を開発・【無】
攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2
新兵器『戦車』を開発・【有】
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】73 知力【知】32 魅力【魅】26 政治【政】20
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値24041・勇名3673