金環三結(きんかんさんけつ)
金環三結(きんかんさんけつ)
小説『三国演義』に登場する架空の武将。
諸葛亮の南征において、南蛮王孟獲配下の三洞元帥として登場する。管轄は第一洞。
南蛮攻略のため侵攻してきた蜀の諸葛亮を迎撃するため、他の三洞元帥阿会喃、董荼那と共に出陣する。
しかし、趙雲の夜襲を受け、一騎討ちを演じるが、一突きで馬から突き落とされ、首級を獲られてしまう。
柿沼陽平は、木鹿大王・金環三結・兀突骨・董荼那・阿会喃・朶思大王・鄂煥などの南蛮武将に関する記載が元末以前にまったくみえないこと、『三国志演義』の諸版本には登場することをふまえ、木鹿大王・金環三結・兀突骨・董荼那・阿會喃・朶思大王・鄂煥は元末明初に羅貫中がつくりだした架空の人物であると指摘する。
また清・曹掄彬『(乾隆)雅州府志』(乾隆四年刊本)に、清代に金環三結の子孫を名乗る人びとがいたとしるされている点を指摘した。
wikiより
覚える特殊能力
【火計・収拾・鼓舞・雨乞・消化・奮迅】
陣形
【箕形の陣】(きけいのじん)
平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。
関連兵器なし
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
【鋒矢の陣】(ほうし)
山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。
新兵器『戦車』を開発・【無】
攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2
新兵器『戦車』を開発・【有】
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】78 知力【知】16 魅力【魅】20 政治【政】19
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値28950・勇名0