三国志5 武将 韓遂

韓遂(かんすい)

三国志5 武将 韓遂韓 遂(かん すい、145年以前? – 215年)別名:韓約

 

霊帝の時代、辺允と共に西方で高く評価された。

計吏として洛陽に赴いた時、何進に目をかけられた。

 

この時、何進に対し宦官を誅滅するように進言したが、何進が従わなかったため、郷里に引き揚げたという。

 

主君を何進→独立勢力→馬騰→独立勢力といった流れになる。

 

215年、曹操は張魯を討つため親征した(陽平関の戦い)。

西平・金城に割拠する麹演・蒋石は協力して韓遂を殺害し、首を曹操に送ったという。70余歳だった

 

 

小説『三国志演義』では、董卓残党との抗争時に馬騰の同盟者として登場し、史実と同様に昔馴染みの樊稠に見逃してもらっている。その後、赤壁の戦い時に群雄として健在である事が語られる。

 

馬騰が謀殺された後、馬超の忠実な同盟者として「手下八部」(楊秋・侯選・張横・程銀・成宜・李堪・馬玩・梁興)を率いて曹操と戦う。

 

しかし、手下八部の内の3名を失うなど苦戦し、最後は賈詡の離間の計に嵌まり、怒った馬超によって左腕を斬り落とされてしまう。

その後は曹操に降伏して関内侯に封じられ、夏侯淵と共に涼州に留まる事になっている。また、年齢は史実と異なり40歳(172年生まれに相当)という設定である。

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 韓遂【混乱・同討・激励・速攻・強行・陣立】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【偃月の陣】(えんげつ)

平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。  

関連兵器はなし

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【長蛇の陣】(ちょうだ)

山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。

新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2

 

【水陣】(すいじん)

水上型唯一の水上専用陣形。陸上では防御力が激減するので役に立たないが水上では無敵の陣形に変身する。新兵器の『楼船』(ろうせん)があれば攻撃・防御・弓防御が上がる。

新兵器『楼船』を開発・【無】

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・B 機動力・A 射程2

新兵器『楼船』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・A 弓攻撃力・C 弓防御力・A 機動力・A 射程2

 

その他の陣形

www.opio8.com

武将パラメーター

三国志5 武将 韓遂武力【武】63 知力【知】78 魅力【魅】74 政治【政】63

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値24362・勇名4143