三国志5 武将 趙弘

趙弘(ちょうこう)

三国志5 武将 趙弘趙 弘(ちょう こう、? – 184年)

南陽黄巾軍(黄巾賊)の指揮官の1人。

 

中平元年(184年)、南陽黄巾軍の張曼成配下として宛城に籠り、官軍の朱儁らと対峙した。

張曼成が南陽太守の秦頡によって戦死すると、趙弘は張曼成の後を継いで指揮官となり、黄巾軍をまとめて宛城に立て籠もった。

 

官軍の包囲を数ヶ月耐えるが、更迭の噂に焦った朱儁に急遽攻撃されたことで戦死する。

 

『三国志演義』では同僚の韓忠、孫仲と共に宛城に立て篭もり、官軍の朱儁・劉備と戦っている。

 

降伏を許されなかったため徹底抗戦するが、加勢に現れた孫堅に討たれる。

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 趙弘【火計・混乱・収拾・消火・伏兵・乱射】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【衡軛の陣】(こうやく)

山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 趙弘武力【武】71 知力【知】42 魅力【魅】29 政治【政】16

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値25113・勇名4681