三国志5 武将 孟達

孟達(もうたつ)

三国志5 武将 孟達孟 達(もう たつ、? – 228年)

父は宦官の張譲に賄賂を贈り、涼州刺史を得た人物として記述が残る。

 

孟達は故郷にいたが、飢饉が起きたため同郷の法正と共に故郷を離れ、益州の劉璋の元に身をよせた。才能・弁舌に優れていたという。

 

荊州を守備していた関羽が北上し樊城を包囲すると、上庸の劉封と孟達も援軍を出すよう求められたが、これに応じなかった。

 

後に、劉封と孟達は劉備に恨まれる。

 

そして孟達は魏に投降する。

 

曹丕の没後に曹叡(明帝)が後を継ぎ、親友の桓階・夏侯尚も亡くなると、降将であった孟達は不安になり、今度は呉と通じようとしていたといわれる。

 

孟達は司馬懿の征伐軍に敗れ斬られた。

 

 

三国志演義では字は子慶とある。

 

劉封に積極的に関羽を見殺しにするよう進言する。

 

(魏)曹丕に付く。

 

更に魏に反逆し司馬懿に城を囲まれ、徐晃を弓で射殺している。

 

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 孟達【混乱・同討・収拾・伏兵・火矢・遠矢】

陣形

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【鶴翼の陣】(かくよく)

平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2

 

その他の陣形

www.opio8.com

武将パラメーター

三国志5 武将 孟達武力【武】73 知力【知】72 魅力【魅】44 政治【政】51

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値32100・勇名0