夏侯恩(かこうおん)
夏侯 恩(かこう おん)
中国の通俗歴史小説『三国志演義』に登場する架空の武将。
第41回に曹操麾下として登場。
曹操の寵愛を受け、宝剣である青釭の剣を預かる。
長坂の戦いでの劉備追撃の際に趙雲によって刺殺され、青釭の剣を奪われる。
wikiより
覚える特殊能力
【混乱・同討・収拾・消化・伏兵・激励】
陣形
【箕形の陣】(きけいのじん)
平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。
関連兵器なし
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
【偃月の陣】(えんげつ)
平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。
関連兵器はなし
攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】63 知力【知】55 魅力【魅】58 政治【政】45
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値45200・勇名0