蔡中(さいちゅう)
蔡 中(さい ちゅう)
『三国志演義』に登場する架空の武将。
蔡瑁の従弟。一部の書籍では「蔡仲」と表記されることもある。
劉表配下として登場。
後に曹操配下の将となる。
蔡瑁の命令で劉備を暗殺すべく襄陽の南門外を固める。
建安13年(208年)に従兄の蔡瑁が、赤壁の戦い寸前に曹操に処刑されており、赤壁の戦いではそれが原因として、蔡和と共に孫権勢に偽りの投降をする。
しかし当時、大都督であった周瑜は既にこれを見抜き、甘寧に策を授ける。
蔡中はこの事を知らずに、甘寧を曹操陣営の裏の烏林の地まで導くが、そこで首を切り落とされてしまう。
wikiより
覚える特殊能力
【火計・混乱・鼓舞・消火・水計・強行】
陣形
【箕形の陣】(きけいのじん)
平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。
関連兵器なし
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
【長蛇の陣】(ちょうだ)
山岳型山林で驚異的な機動力を発揮する陣形。防御力・攻撃力はさほどではないので、遠くの敵に接近するのに使うと良い。新兵器である『筒袖鎧』で防御力と弓防御力を高められる。『筒袖鎧』(とうしゅうがい、つつそでよろい)は、中国の甲冑・鎧の形式の一つ。古代中期に用いられた。
新兵器『筒袖鎧』を開発・【無】
攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2
新兵器『筒袖鎧』を開発・【有】
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・B 機動力・S 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】49 知力【知】36 魅力【魅】33 政治【政】41
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値16350・勇名0