鞏志(きょうし)
鞏 志(きょう し)
小説『三国志演義』に登場する架空の武将。
後漢末期の武陵郡太守金旋配下の従事として登場。
劉備の部将張飛が攻めてきた際、金旋に降伏を進言する。
しかし、金旋は怒りだしてこれを処刑しようとするが、他の部下の諌めで思いとどまる。
結局、張飛に敗北して逃げ戻ってきた金旋に対し、鞏志は無駄に兵士を死なせたとしてこれを射殺し、首級を張飛に献上して降伏。
鞏志は劉備から武陵太守に任ぜられるが、その後は登場していない。
wikiより
覚える特殊能力
【火計・鼓舞・伏兵・火矢・速攻・遠矢】
陣形
【箕形の陣】(きけいのじん)
平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。
関連兵器なし
攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
【衡軛の陣】(こうやく)
山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。
関連兵器なし
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】46 知力【知】64 魅力【魅】49 政治【政】58
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値45250・勇名3540