三国志5 武将 韓嵩

韓嵩(かんすう)

三国志5 武将 韓嵩韓 嵩(かん すう、生没年不詳)

黄巾の乱を避けて南方へ避難し、司馬徽(しばき)【号は水鏡】に師事して徐庶・龐統・向朗らと親交した。

 

劉表に脅迫されて出仕し、別駕従事・従事中郎を歴任した。

 

皇帝の真似事を行う劉表を正論で諫めたため、疎んじられるようになった。(避けられる)

 

官渡の戦いが起こると、韓嵩は後任の別駕従事劉先と共に「殿が天下を狙うのでしたら、両者の疲弊を狙って攻め立てるべきです。もし、その志がないのでしたら曹操に帰順なさるべきです」と、劉表に進言した。

 

大将の蒯越も同様の進言をしたが、それでも劉表は決断できず、韓嵩に曹操の元へ視察に赴くよう命じた。

 

韓嵩が「もし私が天子様から官職を賜りましたなら、天下の臣となり、殿のために命を投げ出せなくなります」と述べたが、劉表は構わず派遣を命じた。

 

果たして韓嵩は献帝から侍中・零陵太守に任じられ、帰国すると曹操を称賛したので、激怒した劉表に曹操との内通を疑われ処刑されそうになった。

 

劉表の妻蔡氏が弁護したために死刑は免れたが、投獄された。

 

劉表の死後、後を継いだ劉琮に対して曹操への降伏を進言した。

 

劉琮降伏後、自身も曹操に仕えて大鴻臚に任じられた。

 

曹操は荊州の人々の優劣を韓嵩に評価させ、それをもとに人事を行なったという。

 

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 韓嵩陣形

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 韓嵩武力【武】28 知力【知】70 魅力【魅】51 政治【政】85

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値60000・勇名3875