韓忠(かんちゅう)
韓 忠(かん ちゅう、? – 184年)
南陽黄巾軍(黄巾賊)の指揮官の1人。
中平元年(184年)、張曼成配下として宛城に籠り、官軍の朱儁らと対峙した。
張曼成とその後継者の趙弘が相次いで朱儁らに討ち取られると、韓忠がさらにその後継者となって引き続き抵抗した。
朱儁に追い詰められ、降伏しようとしたものの赦されず捕えられて、朱儁の副将を務めていた南陽太守の秦頡に処刑された。
小説『三国志演義』では同僚の趙弘・孫仲と共に宛城に立て篭もり、官軍の朱儁・劉備と戦っている。
降伏を許されずに逃亡しようとしたが、矢に当たり戦死することになる。
wikiより
覚える特殊能力
【火計・混乱・鼓舞・伏兵・火矢・乱射】
陣形
【鋒矢の陣】(ほうし)
山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。
新兵器『戦車』を開発・【無】
攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2
新兵器『戦車』を開発・【有】
攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2
【衡軛の陣】(こうやく)
山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。
関連兵器なし
攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2
その他の陣形
武将パラメーター
武力【武】69 知力【知】40 魅力【魅】31 政治【政】14
※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。
経験値28915・勇名2410