三国志5 攻略 名声が上げる(面白要素)

一年の目標と立て、目標を達成すると名声は上がります。

だが、全て同盟組み敵対する国がいない状態にすると目標が無くなる場合もあります。

三国志らしからぬ、ラフな現代的やりとりにお笑い要素ありです。

三国志5 攻略 名声が上げる三国志5 攻略 名声が上げる

三国志5 攻略 名声が上げる三国志5 攻略 名声が上げる

詳しい内容は前書いた記事に載っています。

www.opio8.com

 

前に書いたブログの中にも乗っていますが、民忠の低い国の民に兵糧の施しを与えるととその分名声が上がります。

 

よく、裏技をで兵糧を増やした(兵糧MAXして)状態で民忠MAXに名声までも上げ、行動力を増やすたものです。

裏技のやり方はこちらをご覧下さい。

三国志5 裏技 戦闘中自軍の兵糧庫を燃やすとなぜか兵糧が増える – おぴお

簡単にまとめると、戦争で兵糧庫を【火計】などを使って燃やすと兵糧が増えるというものです。

これについて追記すると敵軍の兵糧庫でも燃やすて兵糧が増えて状態で自軍の兵がその兵糧庫を占拠し奪うと、兵糧を盗むことが可能です。

盗んだ兵糧庫でも裏技は適用されています。

 

名声を上げる 目標を立てるにはまず、担当コマンドの5種類のうち4種類以上の担当官がいれば毎年1月に評定が開かれるここで一年間の目標を決定しそれを達成すると名声が一挙に30~50も上がります。

 

だが、もし目標を達成できない場合は名声が下がります。

目標の候補は各担当官がそれぞれの立場から述べる形式で、中には難しい内容もあります。

駆虎呑狼の計とかまず面倒い目標は避けた方が良いかもしれません

 

また、この目標イベントは4種類以上の担当官がいれば自動的に開かれます。

【担当コマンドの5種類のうち4種類以上の担当官がいれば毎年1月に評定が開かれる】

 

目標イベントが発生しても【目標なし】を選ぶことができます。

(上記の画像で確認できます。)

 

また、名声上昇イベントなどもある

 

「人相見」イベントがあるが、これは個人的には毎回断ってます。

 

占いで吉が出ると名声が上昇し、凶が出ると名声が下がります。

 

人生の変化は30〜50だが、どちらが出るかはその時次第です。

 

他にも「献帝イベント」で献帝がお金を要求してくる。

 

「奉納」すると上がります。

 

ここで要求される金額は主君の所持金によって決まる。

 

また「調停」というものがあり、敵国と同盟を結んでくれって献帝が願い出てくるイベントがあるが、その時のプレイヤーの状態によって同盟を結んでも良いと思います。

 

攻め入るチャンスでこの「献帝が願い出てくるイベント」が発生すると断った方が良いかもしれません

三国志2 攻略 難易度上級(1〜3での3)での戦闘方法

この記事で書かれている内容は三国志2スーパーファミコンでの攻略法です。

PC版などPS版だと多少異なる場合があります。

 

上級だと戦闘時なかなか敵軍兵数を減らすのも困難な感じです。

これは武将の武力にも関わるのですが、訓練度は移動力に影響し武装度は防御力といった感じです。

基本兵数100、武装度100、訓練度100が望ましいが、無理な場合は訓練度を削ぎ落とす場合もありました。(長期戦で兵糧が無い場合は死活問題なので、行動力も大事です。)

三国志2での戦闘仕様は30日以内で勝敗が決まらない場合は、長期戦となります。

兵糧が続く限り戦争し続けます。

【攻め】と【守り】の勝利条件は違います。(兵糧が尽きたらどちらも負ける。)

【攻め】は相手の主城を占拠する。 

大将撃破。

【守り】は大将撃破。

 

【攻め】は最高動員数500人武将5名

【守り】は最高動員数1000人武将10名

攻めは倍の敵と戦うことにります。

三国志2 攻略 難易度上級(1〜3での3)での戦闘方法

基本的に何をするにもコンピュータ(CPU)より不利な状態です。

それでも勝つ方法はあります。

敵の兵糧潰しを目的とした方法は敵の軍の城に火計を使うことです。

火計を使うと相手の兵糧を燃やし兵数も減らすことが出来るが、戦闘終了後相手の兵糧を奪う際に当然減ります。

戦争のリターンが少ないです。

なので、方法としては、コンピュータ(CPU)習性として大将を狙いに攻め入って来ます。

自軍の大将を囮にして、敵を逃げながら大群を引き付け(突撃などを活用)

残りの自軍400人(武将4名)で敵国の城を陥落させるか大将を攻め落とす感じです。

取り囲んで一斉などをすれば武力の高い武将がいれば何とか撃破できます。

 

敵軍の城を守る軍が少しいる場合は、【誘導】を使うのも有効です。

これは、特に益州【29】での地形が天然の要害となっていて山々に城が囲まれていて、1000人単位で守られるとまず兵糧潰しの戦いとなってくる場面では、【誘導】で敵を城から離し、城を取り囲んで攻める方法も有効です。

実際はかなり難しいですが… …

三国志2 攻略 難易度上級(1〜3での3)での戦闘方法

戦闘中30日以内で勝敗が決まらずに長期戦なって、その戦闘状況を確認した画像です。

これを見るには、自分が所有している国で他国で見ることが出来るが、見るだけで1武将の月の行動力は減ります。

三国志2は武将ひとりの行動力はかなりシビアなので、偽報を使うにしても選んだ時点で行動1カウントとみなされます。

なので、計略はそんなに使う場面はなかったです。(使うときもあります。)

その上、君主が計略を使う国にいないと使えません

その他にも色々不便はありますが、ゲーム内容としてはかなり面白いです。

米相場もありますし

三国志5 攻略 修行

三国志5 攻略 修行

三国志5 攻略 修行

三国志5 攻略 修行

三国志5 攻略 修行

三国志Ⅴでは修行に行かせることにより経験値を稼ぐことができる。

他の方法でも【内政】【計略】【戦闘】【外交】などでも経験値は上がるが、ざっくり言うとコンピューターに任せて自動的に経験値を上げるといった感じです。

ですが、【修行】での経験値稼ぎはあまり効率的ではないです。

なぜならば、経験値が上がるか上がらないかはランダムイベントがあるので、必ずしも効率的に経験値が上がるというものではありません、なので一番スタンダードな経験値の上げ方と言うと、全員で【内政】をする方法が通常です。(時間はある程度かかる)

 

その他のにも短い時間で、武将の経験値を MAX にするには【戦争】でひたすら敵を撃破する方法が効率的である。

 

経験値稼ぎだけを視野にいれたプレイ場合は複数の君主をプレイヤーが操れるようにして、経験値を稼ぎたい武将をひたすらに撃破させ、その武将に攻撃を与えないようにする方法が一番効率的でした。

 

この方法は経験値稼ぎだけの考えなので実践では使えません。

 

また、修行中に起こるイベントもバラバラでランダムに発生します。

 

上記の画像で起こるイベントはラッキーな部類です。【確実に経験値が上がります。】

 

結果から言うと【修行】に出すと1年間費やします。

 

【修行】中に寿命が尽きる場合もあります。なので若い武将なら問題ないと思います。

(三国志2の延命ような技はできません、凶兆は出る武将が決まっているので次の年の1月が出る前に戦闘に出し戦っている間は延命できるというものだ。)

 

最初私も三国志5で延命する方法は【修行】でいけるんじゃないかな?と思いましたが無理でしたね

 

その他にも【修行】イベントでは

 

疫病などが起こってる都市で修行イベントが起こると民を助け

 

そこで魅力がプラス1になる。

 

その他ににも賊退治で山賊、海賊の退治を頼まれるだが、退治に成功すると経験値と勇名が上昇する

 

在野武将が賊になっていることもある、退治に成功すると配下武将になることもある。

 

三国志5 攻略 修行

三国志5 攻略 修行

三国志5 攻略 修行

 

また、上記の画像で一人で修行し経験値を上がるイベントと在野武将に教えを受けたり試合をすることもある。

 

それにより能力上昇、陣形を覚えることもある。

 

旅先の住人からアイテムを送られたり、意気投合した在野武将が修行中の武将の紹介得て仕官することもあるが、確率は低いです。

(これを【修行】やるよりも普通にプレイした方が早いかもしれないです。)

 

他にも、旅先の武将から君主へ手紙を送られることもある

 

この修行イベントでは旅先の年の様子が明細に書かれておりその都市の特徴や弱点、その年にいる優秀な武将の情報も伝えられる。

 

三国志5 攻略 修行

三国志5 攻略 修行

三国志5 攻略 修行

三国志5 攻略 修行

この情報は正直って普通に確認できるものなので、手紙で見る必要もないです。

 

自分としては【修行】というコマンドまあまり使わないです。

 

使う場面があるならば、やることのない武将を【修行】行かせるといった感じかと思います。

 

はっきり言ってこのシステムがあるのならば、三国志2などコーエーシリーズにある米相場の機能を入れて欲しかったと思います。

(米相場の機能があると簡単にお金を増やすことができちゃうから困りもんですが… …)

三国志5 武将 攻略 武将総数500名

三国志5 武将 攻略

武将データ一覧では三国志5で登場する武将は総勢500人です。

武将データは三国志5の攻略本を見れば全て載っています。

 

ここで気になるのが三国志5で登場する【岑昏】

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特殊能力が最後だけ覚えないバグとも思える状態で、これは混乱を2回覚えるという検証結果です。

三国志5の攻略本で調べてみたところ、やはり混乱を2回覚えるという感じです。

 

これはバグではなく、2回混乱を覚えるという仕様なのだろう。

 

攻略本見てみたところ特殊能力の一覧表で【混乱・混乱・雨乞・落石・占卜・沈着】

 

という感じ載ってました。

 

他にもこの攻略本ではシナリオ別に登場する武将の一覧まで書かれているので、登場、未登場、在野で存在するなども確認できます。

 

覚える特殊能力も全て確認できます。(私は全部ブログ書きましたが)

 

序盤で元々覚えている陣形も細かく載ってます。(陣形は敵を撃破すると高確率で覚えます。)

 

その他にも地形などの攻略方法も載っています。

 

上巻では武将の覚える特殊能力などが書かれていて、下巻では地形攻略などイ発生ベントなどが書かれている。

 

上巻では

 

『三国志Ⅴ』の世界観

 

第一章では、中国地政概論 シナリオ解説

 

シナリオ1

シナリオ2

シナリオ3

シナリオ4

シナリオ5

シナリオ6

シナリオ7

【コラム】武将の性格を見逃すな!

 

第二章 帝王学研究 戦略解説

 

基本戦略その一 最初にすること

基本戦略その二 軍備を整える

基本戦略その三 名声を上昇させる

基本戦略その四 人材を登用する

基本戦略その五 内政を充実させる

君主曹操の12ヶ月

統一政策その一 外交活用計画

統一政策その二 計略大作戦

統一政策その三 アイテム利用術

【コラム】修行ア・ラ・カルト

 

第三章 君主創造学 新君主とQ&A

新君主遊戯

新君主・歳三が行く

三國志V Q&A

 

第四章 武将要覧 武将データ一覧

武将データ一覧

武将能力値ベスト20

 

下巻では

 

第一章 兵法概略 戦争解説

 

戦争開始から終了まで

兵法の極意

陣形のすべて

新兵器開発

特殊能力概要

【コラム】武術大会が待ち遠しい

 

第二章 戦場地形総覧 戦場マップ解説

 

INDEX

都市データ一覧

プレイレポート

策をもって虎口を逃れる

 

第三章 三國志譚 歴史イベント解説

 

歴史イベント総覧

 

下巻の方が少ないと思えるが内容は同等のものと考えてよいです。

 

上記の内容は三國志Ⅴの攻略本の目次部分です。

 

地形データなどは画像で書き記されてます。

 

最後に、三國志Ⅴの武将データですが500人となってますが

『三国志演義』の人物は総計で1192人だそうです。

『正史・三國志』では登場しない人物も小説である『三國志演義』では登場します。

ある程度脚色されているが、登場人物の総数として1192人だそうです。

三国志5 武将 張邈

張邈(ちょうばく)

三国志5 武将 張邈張 邈(ちょう ばく、? – 興平2年(195年))

「董卓伝」の引く『漢末名士録』や『後漢書』の「党錮伝」によると、漢の八厨の一人であったとある。

 

若い頃から男伊達で気前がよく、困っている者を救うための散財を惜しまなかった。

 

曹操や袁紹と親友のように仲が良く、 頭脳の明晰さと徳行で官界において知られるようになった。

 

また三公の府から招聘を受け、成績優秀という評価を受けた。

 

騎都尉を務めた後は、董卓の名士優遇策の一環として、陳留太守に任命された(「董卓伝」)。

 

袁紹を盟主として反董卓連合が結成された時、張邈は曹操らと共に参戦した。

 

張邈は弟や曹操、それに劉岱・袁遺・橋瑁・鮑信と共に酸棗に駐屯したが、大半の諸侯が酒宴ばかりで戦をしようとしなかった。

 

曹操が戦をするよう呼び掛けると、張邈は鮑信と共に曹操の求めに応じ、部下の衛茲を曹操に同行させた。

 

曹操達は董卓軍の徐栄に大敗し、衛茲を戦死させてしまった。

 

酸棗の軍勢も兵糧が尽きたため解散となった。

 

これ以前、袁紹は董卓を討つべく集まった諸侯に対し、奢った振舞いを見せた事があった。

 

張邈は袁紹に、己の振る舞いを改めるよう諫めたが、逆に袁紹の怒りを買って殺されそうになった。

 

この時は、曹操が袁紹に取り成したため、危うく難を逃れている。

 

張邈はこの事を知ると、曹操に対し恩義を感じるようになったという。

 

長安で勃発した政変の結果、呂布は董卓の部下である李傕達に敗れて落ち延び、袁紹の下に身を寄せた。

 

しかしそこで諍いを起こしたため、呂布は袁紹の下からも立ち去ることになった。

 

張邈は呂布と親交を結ぶようになったため、それが原因で袁紹から不興を買うことにつながってしまう。

 

張邈は「いつか、曹操が袁紹との友情を優先して、自分を殺すのではないか」と、曹操に疑念を抱くようになったという。

 

一方の呂布は張楊の下に身を寄せた。

 

興平元年(194年)、再び曹操は徐州の陶謙を攻めるため本拠を留守にした。

 

張邈は曹操軍の陳宮から「今こそ曹操の領地を奪う好機」と唆され、また曹操と不仲だった弟にも諭されたため、彼らと結託して呂布を迎え入れ、曹操に対し反乱を起こした。

 

張邈と呂布は、短期間で曹操の本拠地である兗州の大半を占領した。

 

急報を聞きつけ引き返して来た曹操軍を、返り討ちにする事にも成功した。

 

荀彧・程昱・夏侯惇・棗祗らが守る3城だけは落とせず、曹操の勢力にとどめを刺す事が出来なかった。

 

その後、飢饉が発生したため、両者の争いは一時的に中断された。

 

翌2年(195年)には、勢いを盛り返した曹操に敗れ、兗州から撤退。

 

呂布や陳宮らは、陶謙から徐州を譲り受けていた劉備を頼って落ち延びた。

 

張邈は、陳留に居た弟らと分断されていたため、陳留の一族を救出しようと袁術に援軍を求めに向かったが、部下の裏切りに遭い殺されてしまった。

 

小説『三国志演義』でも、若干の脚色を除いては、ほぼ同様の描写がなされている。

 

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 張邈【火計・混乱・同討・伏兵・激励・強行】

陣形

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2  

 

【鶴翼の陣】(かくよく)

平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2

 

【魚鱗の陣】

平地型平地形で「突撃」を実行できる陣形。攻撃力は全陣形中で最も最高。しかし、防御力・弓防御力は最低で、ある程度の損害を覚悟の上でとにかく早く敵を倒したい時に使う陣形。

関連兵器なし

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・C 弓防御力・D 機動力・A 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【衡軛の陣】(こうやく)

山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

その他の陣形

www.opio8.com

武将パラメーター

三国志5 武将 張邈武力【武】61 知力【知】37 魅力【魅】71 政治【政】19

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値60000・勇名10000

三国志5 武将 公孫越

公孫越(こうそんえつ)

三国志5 武将 公孫越公孫 越(こうそん えつ、? – 191年)

初平2年(191年)、袁術は劉虞の子劉和を配下とした。

 

劉虞と仲が悪かった公孫瓚は、対抗手段として公孫越を袁術の下に派遣し配下とさせ、また、密かに公孫越に命じて劉和を逮捕しようと目論んだ。

 

劉和は逃亡して袁紹の下に逃れたため、公孫瓚と劉虞の関係は更に悪化した。

 

同年、袁紹陣営の周昂(『三国志』魏書公孫瓚伝。一方、『後漢書』公孫瓚伝によると、周昕とされる)が陽城の孫堅の陣地を奪った。

 

折りしも袁紹との関係が悪化していた袁術は、孫堅と公孫越に命じて、周昂を攻撃させた。

 

この戦いで、公孫越は流れ矢に当たり死亡してしまった。

 

公孫越の死は、公孫瓚の袁紹への対決姿勢を強めることにつながった。

 

『三国志演義』では、公孫越は公孫瓚の弟となっている(ただし、当時は従兄弟が兄弟同然に扱われているため、『演義』の記述が完全な創作とは言い切れない)。

 

公孫瓚の命により、冀州の分割を袁紹に申し入れる使者となったが、任務から帰る途中、袁紹の騙し討ちに遭い、矢で射殺されている。

 

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 公孫越【火計・消火・伏兵・火矢・速攻・強行】

陣形

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【鶴翼の陣】(かくよく)

平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

その他の陣形

www.opio8.com

武将パラメーター

三国志5 武将 公孫越武力【武】57 知力【知】37 魅力【魅】59 政治【政】46

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値32119・勇名5903

三国志5 武将 喬瑁

喬瑁(きょうぼう)

三国志5 武将 喬瑁橋 瑁(きょう ぼう? – 初平元年(190年))

文献によっては喬瑁と記されている。

 

兗州刺史を務めたことがあり、人柄がよく威厳と恩情を兼ね備えていた。

 

やがて東郡太守となった。

 

永漢元年(189年)、何進は十常侍と対立すると、各地の軍を呼び寄せようとした。

 

橋瑁にもその命令が下ったため、橋瑁は成皋の地に軍を駐屯させた。

 

 

何進と十常侍が共に滅び、董卓が朝廷の実権を握ると、橋瑁は三公の公文書を偽造し、董卓に対する挙兵を呼びかける檄文を作った。

 

初平元年(190年)、董卓に反対する関東の諸侯が挙兵する(反董卓連合)と、橋瑁は孔伷・劉岱・張邈・張超・袁遺と共に参戦している。

 

もっとも「臧洪伝」によると、当初挙兵したのは橋瑁達となっている。

 

袁紹を盟主として仰いだが、董卓が長安に遷都した後は事態に進展がなく、橋瑁は酸棗で劉岱・張邈・袁遺・鮑信・曹操と共に駐屯していた。

 

曹操は、酸棗に駐屯する諸侯が酒宴ばかり開いて董卓と積極的に戦おうとしないことを憂い、進軍計画を立てた上で、戦をするよう奨めた。

 

諸侯はそれに応じなかった。

 

やがて酸棗の軍勢は兵糧が尽きて解散した。

 

橋瑁は劉岱と対立し殺害されてしまった。

 

『三国志演義』では、檄文を作ったのは橋瑁ではなく曹操ということにされている。

 

また、橋瑁が劉岱と争ったのも兵糧を巡ってのことにされている。

 

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 喬瑁【火計・混乱・同討・鼓舞・伏兵・火矢】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【鶴翼の陣】(かくよく)

平地型唯一『一斉攻撃』が実行できる陣形。一斉攻撃は非常に強力なので城にこもった敵を複数の味方部隊で包囲したとき使える。弓の攻撃力は高いので射撃戦には有利。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・D 機動力・C 射程2

 

【衡軛の陣】(こうやく)

山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

その他の陣形

www.opio8.com

武将パラメーター

三国志5 武将 喬瑁武力【武】63 知力【知】58 魅力【魅】39 政治【政】40

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値42021・勇名6970

三国志5 武将 郭図

郭図(かくと)

三国志5 武将 郭図郭 図(かく と、? – 205年)

潁川郡の計吏であったが、太守の陰脩から荀彧・荀攸・鍾繇らと共に官吏として推挙される。

 

同郡の荀諶・辛評らと共に袁紹に仕えた。

 

同郡の郭嘉は袁紹から去る時、辛評と郭図に袁紹の欠点を告げたという。

 

初平2年(191年)、郭図は荀諶・張導・高幹らと共に韓馥を説得し、冀州を袁紹に譲らせた。

 

建安5年(200年)2月、官渡の戦いが始まると、郭図は淳于瓊・顔良と共に白馬に駐留する劉延を攻撃した。

 

曹操軍の荀攸の計略により、顔良・文醜の両将を喪失するなど苦戦した。

 

沮授が病気を口実に黄河を渡ろうとしなったので、袁紹はこれを恨んで沮授の兵を郭図に編入した。

 

建安7年(202年)に袁紹が死去すると、郭図は辛評と共に長男袁譚を後継者に推戴した。

 

これに対し、郭図・辛評と不仲であった審配・逢紀が三男袁尚を推戴したため、これが袁氏の内紛につながってしまう。

 

袁譚は出撃して曹操軍を攻撃して大いに怯ませるが、最終的に敗北し、郭図は袁譚と共に殺された。

 

『三国志演義』では無能な参謀として描かれており、袁氏を衰亡させたように扱われている。

 

官渡の戦いの前哨戦で、関羽に文醜を討ち取られた際には、劉備を処刑するよう審配と共に袁紹に進言するが、劉備に巧言で逃れられている。

 

劉備が劉表の下へ向かうと申し出ると、それを阻むよう袁紹に諫止したが、容れられていない。

劉備は戻って来なかったため、袁紹がこれを討伐しようとすると、それよりも孫策と同盟して曹操を討つよう進言し、受け入れられている。

 

官渡戦や袁氏内紛については、史実とほぼ同様の展開である。

 

南皮の戦いでは楽進に弓で射られ、城の堀に転落して死んだことになっている。

 

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 郭図【火計・混乱・同討・雨乞・消火・陣立】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【魚鱗の陣】

平地型平地形で「突撃」を実行できる陣形。攻撃力は全陣形中で最も最高。しかし、防御力・弓防御力は最低で、ある程度の損害を覚悟の上でとにかく早く敵を倒したい時に使う陣形。

関連兵器なし

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・C 弓防御力・D 機動力・A 射程2

 

【方円の陣】(ほうえんの陣)

平地型の陣形防御に徹した陣形。どの方向から攻撃をされても防御が変わらないため、包囲されても不利にはならない。攻撃力は低いが『発石車』があれば弓攻撃力が飛躍的に上がる。

発石車  【無】

攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・D 弓防御力・A 機動力・D 射程3

発石車  【有】

攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・D 射程3

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 郭図武力【武】32 知力【知】80 魅力【魅】43 政治【政】72

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値42901・勇名5154

三国志5 武将 公孫康

公孫康(こうそんこう)

三国志5 武将 公孫康公孫 康(こうそん こう、生没年不詳)

建安9年(204年)、父の後を継いで太守となった。

 

同年、楽浪郡18城の南半分である屯有県(現在の黄海北道黄州か)以南を裂いて帯方郡を設置し、韓や倭まで勢力を広げた。

 

建安12年(207年)、烏桓の大人(単于)楼班と袁煕・袁尚兄弟らが曹操に追われ遼東郡に逃れてきた時、袁尚らがいることを理由に曹操が攻めてくる事を恐れ、楼班をはじめ袁煕・袁尚らを殺し、その首を曹操へ差し出した。

 

曹操から襄平侯・左将軍に任命された。没年は不明だが、曹丕(文帝)の時代までには死去していたらしく、曹丕から大司馬を追贈されている。

 

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 公孫康【火計・混乱・同討・収拾・消火・伏兵】

陣形

【魚鱗の陣】

平地型平地形で「突撃」を実行できる陣形。攻撃力は全陣形中で最も最高。しかし、防御力・弓防御力は最低で、ある程度の損害を覚悟の上でとにかく早く敵を倒したい時に使う陣形。

関連兵器なし

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・C 弓防御力・D 機動力・A 射程2

 

【偃月の陣】(えんげつ)

平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。

関連兵器はなし

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【衡軛の陣】(こうやく)

山岳型山や森林で高い防御力を誇る陣形。横からの攻撃に対しても防御力が落ちないので、高山など、進入不可能な地形を背に戦えば、敵に囲まれてもかなりの間持ちこたえることができる。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【雁行の陣】(がんこうのじん)

平地型弓での攻撃に特化した陣形。弓攻撃・弓防御は各陣形中最高、射程も長い。敵と接しての攻撃力は最低なので、味方部隊の後ろから援護射撃が適している。

関連兵器なし

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 公孫康武力【武】70 知力【知】48 魅力【魅】71 政治【政】21

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値60000・勇名8535

三国志5 武将 孫匡

孫匡(そんきょう)

三国志5 武将 孫匡孫 匡(そん きょう、生没年不詳)

呉の皇族の一人。字は季佐。父は孫堅。兄は孫策・孫権・孫翊。子は孫泰。孫は孫秀。曾孫は孫倹。来孫(孫秀の曾孫)は孫晷。

 

200年、孫策と曹操が同盟を結んだ事があったが、そのとき曹操の弟の娘と政略婚姻している。

 

時期は不明ながら孝廉や茂才に推挙されるも、仕官しなかった。

 

20数歳で亡くなった。小説『三国志演義』では、婚姻相手が曹仁の娘になっている。

 

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 孫匡【火計・収拾・鼓舞・消火・激励・水計】

陣形

【錐行の陣】

平地型の陣形機動性を重視した強襲用の陣形。素早く敵に接近することに向いている。弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇する。

強化騎兵 【無】

攻撃力・C 防御力・C 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

強化騎兵 【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・S 射程2

 

【魚鱗の陣】

平地型平地形で「突撃」を実行できる陣形。攻撃力は全陣形中で最も最高。しかし、防御力・弓防御力は最低で、ある程度の損害を覚悟の上でとにかく早く敵を倒したい時に使う陣形。

関連兵器なし

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・C 弓防御力・D 機動力・A 射程2

 

【偃月の陣】(えんげつ)

平地型の陣形クリティカルヒット(攻撃力が2倍)発生確率が上がる陣形で、クリティカルヒットは武将の勇名な高いほど発生しやすく、勇名が高い武将にこの陣形を使わせると効果的。  

関連兵器はなし

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・C 機動力・D 射程2

 

【鋒矢の陣】(ほうし)

山岳型戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣、山や森林の地形では機動力がるだが、防御には弱い、だが研究で新兵器『戦車』を開発すれば少しは弱点を補える。  

新兵器『戦車』を開発・【無】

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・D 弓防御力・D 機動力・A 射程2  

新兵器『戦車』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・B 弓攻撃力・D 弓防御力・C 機動力・A 射程2

 

【方円の陣】(ほうえんの陣)

平地型の陣形防御に徹した陣形。どの方向から攻撃をされても防御が変わらないため、包囲されても不利にはならない。攻撃力は低いが『発石車』があれば弓攻撃力が飛躍的に上がる。

発石車  【無】

攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・D 弓防御力・A 機動力・D 射程3

発石車  【有】

攻撃力・D 防御力・A 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・D 射程3

 

【水陣】(すいじん)

水上型唯一の水上専用陣形。陸上では防御力が激減するので役に立たないが水上では無敵の陣形に変身する。新兵器の『楼船』(ろうせん)があれば攻撃・防御・弓防御が上がる。

新兵器『楼船』を開発・【無】

攻撃力・B 防御力・B 弓攻撃力・C 弓防御力・B 機動力・A 射程2

新兵器『楼船』を開発・【有】

攻撃力・A 防御力・A 弓攻撃力・C 弓防御力・A 機動力・A 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 孫匡武力【武】55 知力【知】51 魅力【魅】70 政治【政】53

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値24828・勇名5784