三国志5 武将 魏続

魏続(ぎぞく)

三国志5 武将 魏続魏 続(ぎ ぞく/ぎ しょく、生没年不詳)

呂布配下。呂布の縁戚関係にあったことから重用された。

 

呂布が高順を疎んじるようになると、呂布は高順の兵を魏続に率いさせ、魏続の兵を高順に率いさせている。

 

建安3年(198年)12月、呂布が曹操の猛攻に遭って下邳城に追いつめられると、同僚の宋憲・侯成らと共謀して陳宮を捕縛し、曹操に寝返った。

 

これが契機となって下邳は落城し、呂布軍は滅亡した。呂布滅亡後、史書に魏続の名は見当たらない。

 

『三国志演義』では、呂布配下の八健将の1人(序列第6位)として登場する。

 

最初の曹操との戦いでは、曹操を後一歩のところまで追い詰めるが、典韋に撃退される。

 

袁術との戦いでは宋憲と共に陳蘭と戦い、これを撃破している。

 

下邳城攻防戦では、侯成らと共に呂布・陳宮を捕え曹操に降っている。袁紹との官渡の戦いでは、宋憲の仇を討とうと顔良に戦いを挑むが、一撃で討ち取られてしまう。

 

wikiより

覚える特殊能力

三国志5 武将 魏続【火計・混乱・収拾・鼓舞・伏兵・激励】

陣形

【鈎行の陣】(こうこうの陣)

山岳型の陣形山岳及び森林に適している。攻撃を受けた際に兵士が死亡せず、負傷するだけに止まる確率が高い。負傷した兵は回復可能なので実質的な兵の損耗が減らせる。防御向きの陣形である。

連弩  【無】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・A 機動力・B 射程2

連弩  【有】

攻撃力・D 防御力・B 弓攻撃力・A 弓防御力・A 機動力・B 射程3

 

【箕形の陣】(きけいのじん)

平地型の陣形平地向きの陣形。攻撃を受けた時に敵の損害を負傷だけにとどめ、脂肪率を下げることができる。城の上など、回復が可能な場所に陣取ると効果的で、どちらかといえば射撃戦向き。

関連兵器なし

攻撃力・C 防御力・B 弓攻撃力・B 弓防御力・B 機動力・D 射程2

 

【魚鱗の陣】

平地型平地形で「突撃」を実行できる陣形。攻撃力は全陣形中で最も最高。しかし、防御力・弓防御力は最低で、ある程度の損害を覚悟の上でとにかく早く敵を倒したい時に使う陣形。

関連兵器なし

攻撃力・A 防御力・D 弓攻撃力・C 弓防御力・D 機動力・A 射程2

 

その他の陣形

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武将パラメーター

三国志5 武将 魏続武力【武】71 知力【知】43 魅力【魅】40 政治【政】38

 

※【修行】などでパラメーターが上がっている場合があります。

 

経験値42154・勇名6115