親子で同じ拠点にいる状態で、父の寿命がくるとき子も存在すると陣形継承イベントが発生する。
陣形継承するイベントが発生します。
個人的には陣形は戦闘で戦っていれば適当に覚えるのでどうってことないですが、川や水辺の多い呉の土地を攻め入る時に【水陣】を覚えておくとスラスラ動けるので重宝する陣形であることは間違いないです。
また、守りが固い籠城戦での戦局では、【鶴翼の陣】で四方を取り囲んでからの【一斉】攻撃はかなり有効です。
三国志5では敵を取り囲んだ状態で攻撃をすると攻撃力が上がります。
(他の三国志シリーズもこのシステムはあると思います。)
後、平地移動なんかは素早く動くためによく【錐行の陣】を使いました。
弓攻撃力・弓防御力は最低なので射撃戦には向かない。
研究で『強化騎兵』があれば攻撃力・防御力が更に上昇します。
次に【鋒矢の陣】はよく敵を撃破する際に突撃するときに使った陣形です。
防御には弱いが、戦闘で『突撃』が実行可能で攻撃的陣です。
他にも陣形はあります。詳しくは別記事で書いてます。
攻略にあたり結局はどんな陣形を覚えてもキャラの寿命があるので、陣形に関してはあまり気にすることではないです。
実際に三国志5をプレイしていて戦闘で敵を撃破していたら勝手に覚えます。
特に呂布んかはコンピューター(CPU)なんかが良く戦闘に用いるので、勝手に陣形をどんどんと覚えている状態が多いです。
因みに、一騎打ちの勝率は経験値が多いと勝てる気がします。
勇名は関係ないのかもしれません、勇名は率いる兵数(将軍職)に影響するものだと思います。
経験値MAX(60000)の呂布はかなり強かった思い出があります。
結果から言うと、武勇の高さと経験値をMAX(60000)まで高めれば呂布でなくても強いということになります。
実際に一騎打ちで武将を戦わせてみたところ、経験値が高い武将だと武力が高い呂布でも打ち負かすことがあります。(あくまでも確率の問題です。)
内容は【顔良】VS【呂布】といった感じです。
正直言ってこの二人ならば武力大差はないです。
顔良が武力【武】95 VS 呂布が武力【武】100
詳しくは別記事でご覧下さい。
陣形継承イベントは意図すぜとも親子を同じ拠点に配置しておいたら勝手に発生するイベントなので、発生したらラッキー程度でプレイしてました。